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モノブロス行きませんか?^^ココ!@3 原種 ソロ専用。シリーズでは村クエ限定だが、MHFには村が無いので広場のクエストカウンターから受注する。 ラスタもレスタもパートナーもパートニャーも付いてこないが、ホルクとプーギーだけは付いてきてくれる。 モノブロスを狩猟すると名実ともに一人前らしい。 が、MHF-Zではキークエにも指定されていない上に素材需要もほぼ皆無(最近だとイベ防具の崩霧/迅霧の強化に使うくらい)なので、 全く狩猟しないままG級まで上がってしまうハンターも少なくないだろう。 能力自体もリファイン後は攻撃力・体力ともにほぼ半減、クックに毛が生えた程度の強さになってしまった。 怒ると頭に赤い模様が浮かび上がり、攻撃力、素早さ共に急上昇する。 地面に潜るが、非怒り時には音爆弾を投げることで擬似落とし穴状態になる。この時捕獲玉を投げても捕獲はできない。 咆哮を防ぐには高級耳栓が必要。 突進を岩や壁に誘導することで角を刺すことができ、一時的に動けなくなる。攻撃のチャンスだが、抜けるとすぐ次の行動に入るので深追いは禁物。 捕獲可能体力まで弱ると、ディアブロスとは逆に怒りにくくなる。 ちなみに巣に戻って寝ようとはしない。 無印の頃からのストッパー素材としてモノブロスハートがあるが、現在は基本報酬10%かつ、 用途も大幅に減った(現状で用がありそうなのはバレンタインの大剣とハンマーくらい)ので苦労しないだろう。 ちなみに剥ぎ取りは亜種のほうが高確率だが、基本報酬では原種のほうが出やすいようだ。 かつては救済クエ「ブレイブハート」があり、上位個体級のモノブロスが出現した。 なお通常の上位クエストはない。ブレイブハートのみHR41~(現HR3中盤相当)になっていた。 亜種 怒り中は紅白でめでたい気がしなくも無い。原種よりかなり早いので注意。 特異個体も長らく後の実装であったため、長いこと原種以上の空気だった。昔はガンナーテンプレ装備などで使われていたこともあったが… 装備に用事が無くなってから5年以上が経過しており、一匹も戦ったことないプレイヤーもかなり多く、 G3の歌姫ストーリーで提示されて「そんなのいたっけ?」と思った人は多いことだろう。 ちなみにそれ以前では、なんと智臨迷宮のラスボスとして降臨していたことがある。 一応書いておくと弱点属性は水>氷・雷。 こちらも上位クエストはない。 超絶空気だったがG8で特異個体が追加された。 HCモノブロス亜種行きませんか?^^ココ!@3が流れるのだろうか これでMH2に存在する、超大型と中型(ドスイーオス)を除く本家の大型モンスターが全てHC仕様にできるようになった。 変種 ソロ専用チケクエらしいけど実装まだですか?^^ 発言から5年・・・後述のようにG級対応は果たせたが、 地味にG級専用モンスターを除くG級モンスの中で、唯一凄腕ランク個体が存在しないモンスターになってしまった。 今更変種・奇種が実装されてもどうしようもないし、剛チケ自体も廃止されたので、おそらく今後も追加されることは無いのだろう。 G級 G5.2で登板。 ランクは★2で、初のソロ専用G級クエストとなった。解禁日はGモノ募集が多発したとか さすがにソロ専用ということで体力は10000と低い。・・・低い? HCにすると更に体力が減って8000になる。 原種と違って怒り状態時の攻撃力補正が1.6倍と控えめでいらっしゃるが、元が5.5なので十分脅威。 ソロ専ということで状態異常耐性が原種と殆ど変わらないが、耐性上昇は大きくなっており麻痺時間も減っている。 突進しながら潜行し強襲するという新技を身に着けた。 その場で吼えずに威嚇するような動作を見せるのが合図。その後角を振り回しながらホーミングしつつ全身して潜る。 潜ったあとは潜行に繋ぐが、この潜行は通常と同じものとなっている。HCならHCモーションの高速潜行→突き上げを行う。 突進の一歩一歩が遅い代わりにホーミング性能は高めで、ただの横移動では巻き込まれる。 また、角はクックのついばみの様に振り回すごとに判定が発生するので注意。 この突進潜行はモノの近くなら簡単に対処可能。 通常状態、怒り状態に関係無く音爆が効くようになっている。 が、やすやすと引っかかるわけがなく、怒り状態だと炸裂した時に音圧咆哮を発する。 もがき状態になるのは変わらないものの、咆哮の音判定は普通と同じ。 そのため耳を塞げば折角のチャンスが無駄になる。ノーマルなら高級、HCなら超耳を絶対に発動するべし。 余談だがこの音圧咆哮の関係で通常時と怒り時で音爆で飛び出た時の声が異なっている。 HCは音爆と同時に強制怒りに移行、その後飛び出るため非怒り時に投げると音圧無しながら声は音圧咆哮のものとなる。 ★2なので一発一発は重くないが、HCでは攻撃力UP、HCモーションも相まった怒涛の攻めに対処できないとどんどん体力が削られる。 また適正未満の防御力では非常に危険なので注意。 ある程度装備が充実し攻撃対処ができるようになってきたら最大の敵は生肉になるだろう。 後に実装されたソロ限定の化け物古龍に比べれば大分マシだが、 まともな援護がホルクしか期待できないことには注意。 肉質は原種とは大きく変更されており、何と尻尾が斬・打・弾ともに全く通らなくなっている。 弱点はよりによって首。まぁ確かに原種でも通る部位だけど・・・ 頭にも弾が通るのでガンナーは貫通系で首を通すようにするとよい。 斬は腹にもそこそこ通るのでそこを切るのも手。ちなみに硬くなったとはいえ、怯み値が低く設定されているため尻尾の切断には困らない。 穿龍棍はリーチ短なら首以外の全ての部位が変化しないか、柔らかくなる。スタンや部位破壊のためにも頭を中心に狙うといいだろう。・・・というのはZ2.3以前のお話。 リーチ短の効果が再定義されたZ2.3以降、同じ感覚(スタン・部位破壊目的以外で)で頭を殴ると露骨に討伐時間が延びるため注意。 属性は原種同様ばっちり効く。物理が上に挙げたように通しづらい分、属性を重視したい。 水と龍は無効だが、雷属性はどの部位にも満遍なく通り、脚以外には氷、脚には火も通る。 狙う部位にもよるが、雷・風属性が特に有効。打点が低く脚を中心に狙うなら光も○。 ガンナーなら上記の貫通の他、電撃弾(ヘビィは氷結弾)も有効か。 なお角破壊(と落し物)専用素材「一角竜の硬牙」が存在する。 30%と既存G級モンスターの部位破壊専用素材にしてはやたら低確率だがめげずに集めたい。 落とし物でも30%で出るので、角を壊す前に壁に刺してみるのも手。 3%レア素材は深紅の角。下位素材の真紅の角と大変紛らわしい。 尻尾は2回剥げるが専用素材は無い。竜尾集めには美味しいかも? なお報酬はソロ限定というのもあってか、基本報酬A(標準の最大枠が10枠)が設定されており、 他Gモンスより集めづらいと言うことはない。 ただしパートナーの持ち帰り枠が機能しないため、HC素材などはやや集めにくいかも。 硬牙はG6以降、かなりの高頻度で要求されるようになっているがポイント交換に対応していない。 サブクエで角破壊をすると高確率で入手できるので、サブクエ配信時を見逃さないようにしたい。 防具はソロ専用故か、★2のものにしてはやたら高性能であり、 特にガンナーは★7軍団の特権であった扇射を有しているどころか一式で+3まで行く、と★7軍団では成し得なかったことも成し得ている。 剣士も刀匠こそないものの、一閃・三界・匠と高性能。G5以降のGX防具同様全部位スロ3である。 また、ソロ専用ということで一匹狼がある。 装飾品は剣士GFは一閃・三界・一匹狼+2、ガンナーGFは扇射・三界・一匹狼+2。 GX珠では剣士は痛撃を有する腰や怒を有する腰、ガンナーは怒・速射・射手・弾丸節約術・一閃といずれも強力。 また、なにげに速射と扇射を両方持つ防具、装飾品共これが初となる。 武器は太刀・ランス・穿龍棍・へビィボウガン。火属性がついている。 どれもGR2の武器だがLv50では物理寄りの高火力武器となっている。 G級亜種 特異個体の追加に伴いG8で亜種もG級参戦する。 言うまでもなくソロ専用クエスト。原種同様★2のようだ。 なお、ソロ専用モンスターはこの白モノの参戦で全てG級登壇を果たすことになる (ソロ専用はシリーズを通してモノ、白モノとナナの3種しかいない)。 解禁は2015/9/30。 肉質は原種G級と比べるとえらく本来の肉質に忠実である。弱点の部位は50以上も通る。 尻尾が切断と弾に弱く、首が打撃に弱い。 頭が打撃に対して硬いのも同様なので、穿龍棍のリーチ短が有効。 属性もほぼ同様。水、次点で氷が通りやすいので奏属性がオススメ。 ちなみに体力は原種G級とほぼ同じ。HC化すると脆くなるのも変わらない。 新モーションとして地中からハンターを突き上げた後、飛び出して追撃するコンボを持つ。 適正防御力ギリギリくらいだと根性貫通されうるので注意。 ディアブロス同様に使った後は必ず威嚇を挟む様子。 広いエリアで戦うと非常に回避しづらいが、砂漠限定でエリア7真ん中の岩に張り付いて戦うとほとんど当たらない。 G級になっても高台対策は特にされていないので、やはり砂漠限定だがガンナーならエリア3・9で高台に登ってしまえばいい。 なお白湖ではBC隣に居るため最速遭遇ができる。 しかしながら大量のガレオスが沸いており放置しているとホッハ待ったなし。 最初に掃除しておくと最終的には1匹しかでてこなくなるので戦闘前に掃除しておくとよい。 武器は氷属性が付与され、新デザイン・リーチ長の双剣が存在する。 他に太刀・ランス・ヘビィボウガンが用意されている。 防具については、剣士は原種より直接的な攻撃を上げる構成となり、 剛撃・三界・一匹狼・巧流とこちらも高性能。 特に剛撃と巧流の組み合わせは非常に少なかったのでそれをカバーする選択肢になりうる。 脚には剣神も付いており、近年の需要にマッチした性能と言える。 ただ、装飾品は剣士GFは剛撃・三界・一匹狼+2であり、巧流まで付いてくるのはGX1珠しかないのでご注意を。 それ以外のGX珠では劇物を持つ腕、剣神を持つ足が便利だろう。 ガンナー装備は一閃・穏射・一匹狼・装填。GF精錬では装填以外の3つが抜き出せる。 地味に一閃 穏射の装飾品は★7や祭典防具しかなく、量産可能なモノデビル珠の恩恵は大きいだろう。 GX珠では痛撃の頭、調合師の腰、射手の足が強力。どの部位もクセがなく扱いやすい。 原種同様、角の部位破壊で「白一角竜の硬牙」が出る。 入手率は原種の2倍である60%。要求数は原種の硬牙とほぼ同じなので単に入手しやすくなったと考えていい。 落とし物でも30%で出る。 特異個体 ハードコア・モノブロス ハードコア・モノブロス亜種を参照
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毎度ながらスキルカフが2セットついておりますが豚服は過去特典の流用です^^ 転売屋対策に限定版は当日予約のみに限定しましたので皆さん張り切って店頭でお求めください。 (あ、箱民さんは優良顧客ですので予約可能となっております^^) 特典装備は傘とカッパで高地の雨もバッチリです。 直前にバカ売れしたアニバパッケの影響もあって、限定版が転売対策のせいで異常なほど入手困難だったことで知られる。 秘伝防具が今ほど強くない上にベルFXグリーヴの性能が判明する前だったのもあるが、 MHFには課金防具無双だった時代もあったのです。 2013/8/7にG級対応が追加され、スリートキットとして再販開始。 ただしカマレラシリーズは対応しておらず再販もされてない。 武器 【サイドワインダー】 攻撃1200、雷450とそれなりに高スペックな雷大剣。 雷大剣、ねぇ…。 【ライトニングバイパー】 こっそりF5でHC化。攻撃属性変わらずレア5に。 【デスウィッシュ】 ベースは↑と同じでこちらは氷・毒属性。 攻撃1200 氷450 毒300 あれ、8.0と同じ文な気が。 【デスアダー】 こっそりF5でHC化。攻撃属性変わらずレア5に。 【ナギューイン】 龍SPっぽい性能の狩猟笛。ただし、驚異の3スロ。 旋律は桃黄赤の攻防旋律で実用性が高い。 さらに嵐ノ型では気絶無効&麻痺無効も吹けるので守備面もかなり優秀。 【ドルフィンダンス】 こっちは水SPっぽい強走旋律狩猟笛。でも1スロ。 ウォーターホルンでいいとか言わない。 さりげなく水笛では最大の属性値、かつ攻撃強走旋律はこれと水SPしかなかったりする。 【アルティランチャー】 ドラム型マガジンがステキなヘヴィ。 反動やや小、リロードやや速いとヘヴィのくせにスピード重視。 おまけに拡散全Lv、麻痺・睡眠対応とライトみたいなスペックを持つ。 サポート用としてかなり優秀。下位・上位モデルは特にヘビィSR上げのお供として重宝する。 さらにLv3散弾がデフォルト6発装填と、暴君のなわばりでも大活躍。 2013/8/7に準G級武器「バスターランチャー」が追加された。攻撃力は覇種武器クラスだが弾種が今となっては微妙。 【ドラコモルター】 こっちは反動中、リロード速い、スロ2という微妙なスペック。 ただし、状態異常弾がL1までしか対応しておらず、代わりに属性弾全種使用可能。 貫通弾はLv1のみ、散弾もLv1 Lv2が4発装填と微妙なスペック。 属性バンザイにでも持っていく? 防具 【スリートシリーズ】 なんだか妙にカラフルなパンキッシュな防具。 どう見てもコーディネートに難あり。 剣士防具は新スキルの溜め短縮で遊んでくださいね^^と言わんばかりの性能。 頭以外に耳栓と見切り(と全耐性)がついているのでそれなりに使いようがあるかも。 パーツとしてなら研ぎ師の胴、食事の腕が魅力か。 ガンナー防具は捕獲+5とガンナースキルを両立出来るのがポイント。 胴は断食、腕が装填、腰が特攻、足が精密とそれぞれパーツとしても悪くない。 FZシリーズになると剣士装備は溜め短縮が合計18になり全耐性UPが斬れ味+3となる 集中珠1個で集中+2になり、珠やカフ次第で業物+2にする事も可能となるので ゲージを少しでも維持したい太刀やハンマーにとって有効な選択肢となる HC・HS・GSはFZのスキルを強化したような感じになる。業物2も容易に組めるが匠は難しい。 ガンナーは調合成功率が全て反動に変化 そのまま組んでも反動+1ついちゃうので捕獲目的でフルグルとか使ってるガンナーには涎モノの一品 HC/HS/GSの方向性は剣士と同じ。 コレクターズエディション 転売屋対策頑張ってます^^v 【カマレラシリーズ】 女キャラはヒルデさん(ツインテの人)のコスプレが楽しめる。ちなみに緑(若草色?)でした 剣士装備は…捕獲、自マキ、女神に激運と微妙に地雷っぽい組み合わせ。 笛役がパーツで使うならアリ・・・か? FZにすると運気が断食に、千里眼4 5に強化。うーん? しかしながら頭装備が達人、溜め短縮、斬れ味、気絶、聴覚保護それぞれ+5というステキ性能にパワーアップ。 どう見てもこっちがメインです、ありがとうございました。 ガンナー装備はどう見ても弓用。 スタミナや最大生産、連射がついているため適当に剛力と音無Gぶち込んでもお手軽弓として活用出来る。 特化弓装備でもシミュにバンバン引っかかるため弓好きにはたまらない装備となるだろう。 ただし欲張って3部位以上つけると散弾強化が発動して餓狼とかが追い出されるので注意。 FZにすると弾調合が運気に、散弾強化4 5に変化。むしろ劣化してるような。 頭装備はALL+5になるのでパーツとしての使い道はそこそこ。でも防御いらね。 F5でカマレラシリーズもHC化対応。 剣士頭がさらにパワーアップし、溜め短縮と斬れ味のスキルポイントが10に。 覇種防具等と組み合わせれば簡単に業物2、集中2が発動する。 胴以下は研ぎ師、耐寒、匠、効果持続のポイントが倍に(匠のみ+4、他は10)なるが、有用とは言い難い。 ガンナー頭は攻撃と特殊攻撃のスキルポイントが10になり、胴以下の運気が5 7となる。
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コメントテスト -- (Media) 2011-10-28 18 10 43 怒りキャンセルヤマコプターは定位置から1歩下がって正面ガードと聞きました。 -- (fricka) 2011-10-31 13 28 08 下がるのか 今度試してみるべー -- (Media) 2011-10-31 13 30 44 先生!防具メモとかの左側の赤い縦線のやり方がわかりません!(伝わるか・・・?!) -- (fricka) 2011-11-17 08 32 38 一番最初の文字を半角スペース「 」にしてから次の文字を打つといい -- (Media) 2011-11-17 09 07 26 いきなり衝撃クエストが配信されたので慌ててイベントクエストに衝撃クエストを追加。 -- (Media) 2011-11-25 16 38 26 このコメントにはリンク使えるのだろうか衝撃クエスト -- (Media) 2011-11-25 16 38 41 おぉ・・・使えるやないかい(*´ω`*) -- (Media) 2011-11-25 16 39 26 RGB表記ができねーと思ったら#が足りなかっただけでござった -- (Media) 2011-11-25 20 00 03 元々そんなにハンマーを使ってたわけじゃないのに何故かここ数ヶ月ハンマーばかり背負ってるよ!その結果攻略方法がKONOZAMAだよ!! -- (Media) 2011-11-30 16 35 59 ベルキュロスのところ、間違いがあったので太字で訂正しておきました♪ -- (fricka) 2011-11-30 16 53 45 失礼 直したよ -- (Media) 2011-11-30 17 02 23 あぁもう俺以外鋼龍の暴殻でるとかどーゆーことだってばよ!! -- (Media) 2011-12-16 10 07 07 pェ・q)ごめんね? -- (fricka) 2011-12-16 11 10 03 今回配信のG珠は全て優先度が高いとか困ったもんだぜ・・・ -- (Media) 2011-12-21 10 24 04 31蒼レウスの原珠が1個確定だったらどーすんべ・・・ -- (Media) 2011-12-21 10 24 32 あけましておめでとうございます?ございました?あけてました! -- (Media) 2012-01-06 10 29 05 あけましたおめでとう(〃▽〃) -- (fricka) 2012-01-06 10 43 19 はてさて、MHF始動。なにからやるべか。 -- (fricka) 2012-01-06 10 44 35 むー。麻痺剣装備むずかしいー。 -- (fricka) 2012-01-17 08 57 48 スキルを入れすぎるときついわよ -- (Media) 2012-01-17 09 17 33 【超速報】じぇっくんが掘られた -- (Media) 2012-02-06 21 47 51 書物早見表が無駄にカラフルに 目が痛い -- (Media) 2012-02-09 10 52 49 青が強すぎるなー 程良いRGB値はいかほどかしらー -- (Media) 2012-02-09 10 53 28 ラージャンつええよおおお -- (Media) 2012-02-14 09 33 30 もうね装備が増えすぎてテンプレ装備以外は人それぞれなんだよね なのでオススメだけ紹介することにする -- (Media) 2012-02-24 16 13 31 [壁]*´ェ`*)チラッ ブログまずは広告を消すところからスタートw -- (fricka) 2012-03-21 14 07 51 団長は麺類ばかりだけど、大丈夫なのか? -- (JECT) 2012-03-25 21 00 21 野菜も食べてますー。昨日は海鮮ちらしとカレーライスだしー!>じぇ -- (fricka) 2012-03-26 12 21 16 野菜はジュースなんでしょ? -- (JECT) 2012-03-27 21 08 28 さて、何するかなー・・・ -- (にーる) 2012-03-30 02 10 31 じょびえるって新人さんですかぁー? -- (JECT) 2012-04-14 13 37 53 ちょっとアンケート -- (Media) 2012-04-17 09 59 29 アンケートはじょびヘアーが圧倒的だなー -- (Media) 2012-04-20 14 19 17 おいぃ!!たっぽりが鳥竜種だと黄色がほとんどいねぇじゃねぇか!秘伝書強化できない・・・ッ!! -- (Media) 2012-05-25 16 20 17 海竜種、赤じゃなかった? -- (にーる) 2012-05-29 15 33 53 よし 細々ページは作ってないがひとまず今でてる情報でのギルド優先依頼作成 自動更新のはずですわ -- (Media) 2012-07-18 16 14 12 表示される情報は、前日+1週間分な 要望があったら言ってくれ -- (Media) 2012-07-18 17 02 51 あぁバグもあったら言ってね☆ミ -- (Media) 2012-07-18 17 06 13 今日も元気に?紙集め -- (りん) 2012-07-18 20 06 33 よし 日付変わったら表示かわったな おっけーだ -- (Media) 2012-07-19 00 02 52 全然おっけーじゃなかったバグ修正 -- (Media) 2012-07-19 01 24 10 現行の優先クエを背景黄色で表示 -- (Media) 2012-07-19 01 24 27 土日は青文字赤文字がやっぱりそれっぽくなるよねー -- (Media) 2012-07-19 01 24 52 ラヴィは内臓しかみえないんだが・・・ -- (名無しさん) 2012-07-19 08 20 48 久々に更新頑張ったどー -- (Media) 2012-07-23 17 28 15 ラヴィのフェーズごとの行動とかよくわかりません! -- (Media) 2012-07-23 18 04 10 来週も剛種同じのが全部居るな・・・ 固定化あるでこれ・・・ -- (Media) 2012-07-24 13 52 56
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名稱 限制 價格 防禦 耐性 技能 洞數 素材 珍貴度 火 水 雷 龍 冰 アークグリーヴ 剣 12500z 30 -2; 0 0 1 2 審判+3全耐性UP+4スタミナ+5耐震+4 ○-- 古の賛歌書II×1鳥竜種の凶嘴×5溶岩竜の鋭牙×2マカライト鉱石×5 7 アークレギンス ガ 12500z 22 2 -1; 1 2 -1; 調合成功率+3連射+5 br;装填数+3とんずら+4 ○-- 古の賛歌書II×1鳥竜種の凶嘴×5溶岩竜の鋭牙×2 br;マカライト鉱石×5 7 あかねこ服ブーツ 剣/ガ 0z 12 0 0 0 0 0 効果持続-10;地形-15; --- 赤ねこの記憶・繁×30ドスビスカス×2 br;氷結晶×5 7 あかねこ服Fブーツ 剣/ガ 0z 22 2 0 0 0 0 釣り+2盗み無効+2脱臭+2体術+2 br;強肩+2 --- あかねこ服ブーツLv7;清浄のコイン×5 7 アスールグリーヴ 剣 8500z 42 4 -2; 2 4 -4; ガード性能+3攻撃+3 br;調合成功率-2; br;防御+5 ○-- ギルドエンブレム×1鳥竜種の特上毛×5竜玉×5 br;メルクリメモ×1 7 アスールレギンス ガ 8500z 24 5 -1; 2 4 -2; 攻撃+3調合成功率-2; br;反動+3防御+5 ○-- ギルドエンブレム×1 br;鳥竜種の特上毛×5竜玉×5メルクリメモ×1 7 アネシスグリーヴ 剣 75000z 30 0 1 0 0 1 回復速度+3 br;審判+3聴覚保護+2風圧+4麻痺+4 --- 伝説の職人; br;祭典の思い出×20 7 アネシスレギンス ガ 75000z 22 0 2 0 0 1 回復速度+3審判+3 br;聴覚保護+2反動+4麻痺+4 --- 伝説の職人;祭典の思い出×20 7 アプカルグリーヴ 剣 15000z 33 -3; 4 -4; 3 0 回復速度+3 br;聴覚保護+3毒-2; br;耐震+3 --- 魚竜種の特上ビレ×4飛竜種の重顎×3盾蟹の尖爪×4メルクリメモ×1 7 アプカルレギンス ガ 15000z 23 -2; 5 -3; 3 1 達人+3 br;散弾強化+3毒-3;スタミナ+3 --- 魚竜種の特上ビレ×4飛竜種の重顎×3 br;盾蟹の尖爪×4メルクリメモ×1 7 アミティエフット 剣 0z 25 1 1 1 1 1 特殊攻撃+3風圧+4回避性能+5 br;効果持続+3 --- ネカフェの塊N×2 7 アミティエFフット 剣 0z 95 1 1 1 1 1 特殊攻撃+3風圧+4 br;回避性能+5効果持続+3絆+3 ○-- アミティエフットLv7;ユニオン鉱石×2 br;灰晶蠍の堅殻×2獄炎石×1ネカフェの塊N×2 7 アミティエブーツ ガ 0z 17 1 1 1 1 1 装填+4調合成功率+5 br;特殊攻撃+3効果持続+3 --- ネカフェの塊N×2 7 アミティエFブーツ ガ 0z 65 1 1 1 1 1 装填+4調合成功率+5特殊攻撃+3 br;効果持続+3絆+3 ○-- アミティエブーツLv7; br;ユニオン鉱石×2灰晶蠍の堅殻×2獄炎石×1ネカフェの塊N×2 7 アメザリグリーヴ 剣 8500z 32 -4; 5 -4; 2 0 はらへり+3 br;スタミナ+2 ○-- リベンジャーズ・ガイド特典アメザリの甲殻×1 7 アメザリレギンス ガ 8500z 16 -3; 5 -3; 2 0 はらへり+3反動+3 ○-- リベンジャーズ br; ・ガイド特典アメザリの甲殻×1 7 アルマフット 剣 0 25 1 1 1 1 1 回復+4 br;斬れ味+3スタミナ+3受け身+3 --- MHFアルマキットアルマ生産券・脚×1 7 アルマFフット 剣 0z 95 1 1 1 1 1 回復+4 br;斬れ味+3スタミナ+3受け身+3断食+5 ○-- アルマフットLv7; br;ユニオン鉱石×2オカサンゴ×1春夜鯉×1 br;獄炎石×2 7 アルマブーツ ガ 0 17 1 1 1 1 1 回復速度+4貫通弾強化+3弾調合+3スタミナ+3 --- MHFアルマキット br;アルマ生産券・脚×1 7 アルマFブーツ ガ 0z 65 1 1 1 1 1 回復速度+4貫通弾強化+3弾調合+3スタミナ+3 br;断食+5 ○-- アルマブーツLv7;ユニオン鉱石×2オカサンゴ×1春夜鯉×1 br;獄炎石×2 7 イーオスLグリーヴ 剣 45000z 78 3 2 -2; -1; 1 達人+5毒+5効果持続-2;地形+3 ○○○ イーオスSグリーヴLv7; br;祭典の思い出×1イーオスの上鱗×5鳥竜種の特上皮×1 7 イーオスRレギンス ガ 45000z 43 5 2 0 0 2 スタミナ+5 br;装填+2特殊攻撃+2氷耐性-5;麻痺瓶追加+5 ○-- イーオスUレギンスLv7; br;イーオスの上皮×2鳥竜のコイン×1鳥竜種の特上皮×1 7 イーオスLレギンス ガ 45000z 55 4 0 0 0 2 拡散弾追加+3毒+5特殊攻撃+5 br;効果持続-2; ○-- イーオスSレギンスLv7;祭典の思い出×1イーオスの上鱗×5鳥竜種の特上皮×1 7 イクスフット 剣 0z 25 1 1 1 1 1 審判+5聴覚保護+4風圧+5 br;スタミナ+2 --- 5.0パッケージ特典イクス生産券・脚×1 7 イクスFフット 剣 0z 95 1 1 1 1 1 審判+5聴覚保護+4風圧+5 br;スタミナ+2火属性攻撃+5 ○-- イクスフットLv7;ユニオン鉱石×1オカサンゴ×1 br;春夜鯉×1肉球のコイン・銅×1 7 イクスブーツ ガ 0z 17 1 1 1 1 1 審判+5 br;聴覚保護+4連射+2回避性能+5 --- 5.0パッケージ特典イクス生産券・脚×1 7 イクスFブーツ ガ 0z 65 1 1 1 1 1 審判+5 br;貫通弾強化+2聴覚保護+4連射+2回避性能+5 ○-- イクスブーツLv7; br;ユニオン鉱石×1オカサンゴ×1 br;春夜鯉×1肉球のコイン・銅×1 7 エアリアルレッグ 剣/ガ 0z 7 0 0 0 0 0 回避性能+5 --- eb4誌合同特典 7 エクエスグリーヴ 剣 エクエスレギンス ガ エクストラレッグ 剣/ガ 0z 7 0 0 0 0 5 運気+2笛吹き名人+2 ○-- エクストラコース特典 7 エクストラFレッグ 剣/ガ 0z 52 0 0 0 0 5 運気+2特殊攻撃+2 br;笛吹き名人+2 ○○- エクストラレッグLv7;桃毛獣の尖爪×1サンショウナギ×3ネオジムメモ×1 7 エコールレッグ 剣 0z 25 1 1 1 1 1 ガード性能+3 br;麻痺+5回避性能+4火属性攻撃+2 --- MHFブースターパックBP2生産券・8×2 7 エコールブーツ ガ 0z 17 1 1 1 1 1 貫通弾強化+4 br;調合成功率+2スタミナ+3 br;脱臭+5雷属性攻撃+2 --- MHFブースターパック br;BP2生産券・8×2 7 エス・クェラレッグ 剣 0z 25 1 1 1 1 1 ガード性能+3風圧+4麻痺+5氷属性攻撃+2 --- MHFブースターパック br;BP2生産券・8×2 7 エス・クェラブーツ ガ 0z 17 1 1 1 1 1 聴覚保護+3反動+2装填数+3水属性攻撃+2 --- MHFブースターパック br;BP2生産券・8×2 7 エンプレスFグリーヴ 剣 25000z 96 6 -3; 2 -4; 0 回復速度+4 br;耐暑+3研ぎ師+1 br;防御+4スタミナ+3 ○○- (直接生産)伝説の職人; br;メルクリメモ×1炎妃龍のたてがみ×2 br;金火竜の上鱗×1 br;溶岩竜の堅殻×1 7 エンプレスFレギンス ガ 25000z 60 7 1 2 -1; 2 回復速度+4 br;特殊攻撃+1防御+4 br;スタミナ+3 br;装填数+2 ○○- (直接生産)伝説の職人; br;メルクリメモ×1 br;炎妃龍のたてがみ×2 br;金火竜の上鱗×1 br;溶岩竜の堅殻×1 7 オラシオンブーツ 剣/ガ 0z 53 0 0 0 0 0 攻撃+2 br;体力+3 br;聴覚保護+3 br;防御+4 ○-- プロギアブーツLv5; br;ポルタ輝石【赤】×1 br;ドスはじけイワシ×2 br;雌火竜の上鱗×3 br;ノヴァクリスタル×1 7 カイザーFグリーヴ 剣 25000 7 -4 2 -4 0 斬れ味+2 br;達人+4 br;聴覚保護+2 br;爆弾強化+3 br;地形+3 ○○- (直接生産) br;メルクリメモ×1 br;炎王龍の堅殻×2 br;銀火竜の堅殻×1 br;溶岩竜の堅殻×1 7 カリエンレギンス ガ 100000z 25 0 0 0 0 0 貫通弾追加+4 br;装填+2 br;耐暑+3 br;反動+2 br;装填数+2 ○-- キノスグリーヴLv7; br;呑竜の皮×2 br;ベリル鉱石×2 br;破撃の宝玉×1 7 ガーディアンRブーツ 剣 br;男性用; 70000z 52 6 6 6 6 6 ガード性能+4 br;回復-4; br;審判+5 br;攻撃+4 br;広域+5 ○○- ガーディアンUブーツLv7; br;オオツノアゲハ×5 br;鳥竜種の嘴×2 br;牙獣種の重牙×1 7 ガーディアンRガンバ ガ br;男性用; 70000z 48 6 6 6 6 6 達人+3 br;弾調合+5 br;調合成功率+3 br;底力+5 br;効果持続-4; ○○- ガーディアンUブーツLv7; br;オオツノアゲハ×5 br;鳥竜種の嘴×2 br;牙獣種の重牙×1 7
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1026.html
MHF-G3より登場。PS3版及びWii U版のパッケージモンスターであり、MHF-G初の「烈種」。 別名は輝界竜(きかいりゅう)。 モンスターリストではレウス一族の新種とされているが、それ以外の情報は謎に包まれている。 戦闘エリアは塔の頂上だが空が明るくなっており、これはこれで異様な雰囲気になっている。 烈種モンスターのデザインコンセプトである「メカニカル」を前面に押し出しており、公式曰く「メカレウス」。 過去にはその動きから機械竜と呼ばれたモンスターもいるが、別名はそれを意識したダブルミーニングかもしれない。 光属性を用いた攻撃を多数行い、肉弾戦も豊富に備えている。 また、受けた攻撃系統(斬・打・弾の蓄積)に応じて、それぞれの系統に強い形態に変化するという特性を有している。 この形態では姿形やモーションが変わるため、それに対応していく必要がある。 ちなみに「黒レイア」と呼ばれるUNKNOWNの関係については不明だが、 本来相反する存在なので同時に出現することはない、らしい。 双頭襲撃戦で同時に出現した場合、UNKNOWNの開幕演出がオミットされる他、ゼルレウスを討伐するとUNKNOWNのBGMに変更されるようになっている。 クエストランクは剛種と烈種(GR1~)。 武具は剛種武器・剛種防具の系統のみ存在しており、G級武器とG級防具は無い。 現在の定番となった「烈種・始種モンスターの武具は剛種系統のみ」のさきがけである。 MHF-G9.1時点では烈種武器と烈種防具まで強化可能。 武器はゴウガルフ・バルラガル同様、全武器種存在する。 ゼルレウスの武器は生産段階(剛種)から剛種武器としては既に実用的性能になっている。 その後の剛種モンスターの武器は剛種段階ではピンキリなので、G3以降の剛種に共通する特性という訳ではない。 光属性(火と雷の複属性)を有し、作成難度も飛びぬけて高い訳ではないため、剛種武器のお試しとしてはちょうどよい。 というか今はHR5に上がったらプレゼントですぐに3武器分作ることができる。 烈種ゼルレウス素材を使う烈種武器には一閃+1、始種武器には一閃+2が自動発動する。 当初は剛撃+5を狙うと一閃を発動させるのが難しく、武器に逃がせるメリットは大きかったが、 最近では剛撃・一閃・珠秘伝の上にその他重要スキル完備・・・といったことも不可能ではなくなっている。 なお、今となっては常識である烈種武器の自動発動スキルであるが、当初はそんなものなかった。 事実G3アップデート後の説明文には書かれておらず、11月中旬の小アップデートで追加されたという経緯があり、 それに伴い武器の説明文が改定された希少な武器群でもある。 改定前の文型はオンラインマニュアルに載っているのだが、そこに雄飛竜の表記が確認できる。 正確に言うとゼルレウスの狩猟解禁自体が上記小アップデートの1週間後であり、 烈種ボウガンの生産画面にて、上記の変遷を確認することができた。 防具はアルテラシリーズ。「適応撃」が発動する。 剛種防具時からも発動するので一般スキルではあるがランクアップ対象外であり、 実質的な発動が可能になるのは覇種防具以降、更に烈種防具ではアルテラ以外にゼルレウスの素材を使う烈種防具でも 一部の部位で発動することから、実質剛種防具系統専用スキルに近い扱いを受けている。 最近ではG級系統防具にも発動するものが出てきてはいるが、+2にするのは非常に難しく天廊石でも発現させることができない。 この後の烈種・始種にも同一の傾向を持つスキルが登場していることから、これらのスキルを総称して希少スキル(烈種スキル)とも言われている。 剛種 2013/11/20解禁。 怒り状態が存在しない関係で、何気に剛パリアと同レベルの攻撃力倍率しかない。 さらにG9.1の調整も相まって火力的にはそこまで脅威ではない。 体力は高いうえに罠・閃光が一切通用せず、麻痺時間6秒・耐性も高いので剛種としての面目は保てているといえるか。 突進厨のパリアよりもとっつきやすく、かつ攻撃力が低いとは言え痛いビームなどの大技、 そして回復の暇を与えないと言ってもいいほどにすぐ飛んでくる光弾等の存在により、剛種入門と言えるかもしれない。 HR5になって迷ったらまずは剛種ゼルレウスを倒せる装備を作っていくのもよいだろう。 モードチェンジ条件は体力30%以下。なのでそこまでPT構成を慎重に検討することはない。 むしろ弱点(斬は足と尻尾、打は頭、弾は翼)をしっかり狙い部位破壊もこなしていくとよい。 苦戦する場合は最低一人の武器系統をずらしておくことで形態変化の開始を遅らせられるので検討しよう。 モードチェンジが遅いので、弱点属性を狙い撃ちするなら龍属性の剛種武器が非常に有効。 無ければ水・氷でもいいが、極端には通らないので無属性SPでも問題ない。 烈種 烈種はG級★7の難易度設定がされている。当初は難易度変更可能だったが、G5で難易度が固定になり変更できなくなった。 状態異常耐性はスタン以外は剛種の倍近くまで上昇しており、麻痺剣を使う場合は1麻痺が限界。 烈種ゼルレウスの特性として、モードチェンジ条件が 「3000ダメージ毎に蓄積された攻撃系統に対向する形態に変化する」に変わった。 その為単一の攻撃系統でPTを組むと即座に形態が変わる。 また、体力が減るにつれて行動速度が上がっていくという特性もある。 これによって終盤は怒涛のラッシュをしかけてくる。 だが烈種ゼルレウスは攻撃倍率が剛種から僅かに上がった程度になっており、G級実装当時想定されていたコンセプトである 「防御力を高めることで被ダメージを大きく軽減できる」が初めて明確に示されたG級モンスターであると言える。 (一応それまでも防御力を高めることの重要性が問われたモンスターは居たが、「(当時ペナルティがある)真根性なしでも即死しない」という程度の認識でしかなかった) G1~G2のモンスターは調整が行き届いておらず(感謝祭で明言されている)高防御でも瀕死になるほど攻撃力が高いモンスターも多かったのだが、 ゼルレウスは防御力1800↑をキープしていた場合、体力100から死ぬ可能性のある攻撃は光爆発ぐらい。 適正ラインの1650でも、光爆発以外で一撃致命傷を負う攻撃はほぼ無い。 逆に適正を大きく下回る防御力だと、怒涛の勢いで繰り出される一撃一撃が致命傷になる。 早食いを発動させてもかなりの短時間で飛んでくる尻尾光弾飛ばし等、それでも危険といえる攻撃も存在するため、 GX防具、GP狩護防具、GX秘伝防具、烈種防具などの高防御の装備を用いて防御力を上げて、 1発1発のダメージを減らして負担を軽くする努力をしたい。 無論これらの高防御装備でも何度も被弾すればやられてしまうし、一発の重い技もあるので油断はできない。 モードチェンジについて詳しくは後述するが、烈種はPTの攻撃系統をばらすのがかなり重要。 最高クラスの火力でごり押しすれば沈むとは言え、1名系統違いがいるだけでも一気に討伐時間が短くなる。 逆に言えば最初から最後まで単一の攻撃系統しか(基本的には)選択できない完全ソロでの相性はかなり悪い。 GG以降特に見られるようになった「複雑なPT構築が必要ない」という人気になりうるモンスターの性質からは外れているが、 少なくともG5までの時点ではこの形態変化によるPT構築の工夫も割と評価はされており、 同時期に行われたファミ通.comのアンケートではレビディオラと同率の5位にランクインしていた。 なお、シジルレシピが存在しており、「輝蒼剣・輝蒼槍」といった通常リーチ武器のリーチをUPさせる効果が発現しやすい。 更に剥ぎ取り1%素材(シジルの★レシピ)として「輝界竜の蒼玉」が存在する。 現状GX秘伝防具Lv7以外の武具への要求はなく、シジルとスキルカフにのみ使用する。 輝抜けば海竜になるがラギアとは一切関係ない また、素材自体が「烈種の素材」と定義されているためか、基本的にはG級武具には素材は要求されない。 (一部イベント武具で要求されるケースは確認されている) モードチェンジについて 体力条件が剛種と烈種で異なるのは上述したとおり。 形態変化が起こる条件が整うと、麻痺・スタン・睡眠・転倒以外の状態で形態変化する。 形態変化は専用モーションがなく、行動の継ぎ目に行われる(つまり変化した瞬間尻尾回転していることもある) 現環境なら形態変化を起こさずに仕留めることも十分可能。 ちなみに、均一に各攻撃系統のダメージを積み重ねた場合は形態変化が起こらない。 どうやら一定体力毎(剛種は30%以下、烈種は一定ダメージ毎)に攻撃系統の蓄積度合いをチェックし、 各系統に一定以上の蓄積差が見られた場合に変化するようだ。 そのためPT構成や戦略次第では拘束しなくても終盤まで形態変化を起こさせない、ということもできる。 また、攻撃系統が分散している場合、一度形態変化を起こしてもそれによって(ダメージが減ることで)攻撃系統の蓄積度合いに差が発生し、 再変化することも往々にしてある。 形態変化が起こらなければそこまで脅威ではなく、常に誰かが弱点を狙えるという観点から、攻撃系統の分散は非常に効果的であると言える。 ちなみに適応撃スキルで別系統の物理属性を付与し、形態変化後も他属性の弱点部位に有効打を与えることが可能。 また、形態変化の誘発も可能であるがこの場合両方の攻撃系統で認識、蓄積される判定で扱われ、 (超大雑把で表すと斬で打適応部位に攻撃すると斬と打が両方同じ数値蓄積される) 適応変化先の選択については元の物理属性を優先する。 上記の通り、均等にダメージを積み重ねる=蓄積数値が同じだと適応変化は発生しないため、 (超大雑把に言って適応撃のみでの斬打蓄積値が100なのを斬100打150にするように) 適応変化させるにはどのみち別攻撃系統の武器種のメンバーが1人以上必要である。 そのため1人だったり、全員が同じ攻撃系統だと適応撃があっても適応変化は一切しない。 逆に言うと、多い攻撃系統の武器種が、少ない攻撃系統を適応撃で補佐すると適応変化しにくくなる。 【攻略】 剛種、烈種共通で風圧【大】・超咆哮、弱振動を起こす。 ※双頭襲撃戦は龍風圧、強振動に変化する。 ただし咆哮は開幕しか吼えない。 振動攻撃は後述の浮上→ボディプレスでしか使わないが、よろめき時間が長いため付けておいても損はない。 弱点は上述した通り斬は足と尻尾、打は頭、弾は翼。 しかしながら、形態変化を起こすと弱点部位の肉質が15まで落ち込んでしまう上に、龍属性も通らなくなる。 ただし、形態変化を起こしていない部位には引き続き龍が通るので、 ピンポイントに龍が弱い所を当てられるのなら龍属性特化武器を視野に入れてよい。 属性は龍以外には水・氷が通る。ただしどちらも劇的には通らないので、属性弾の使用は微妙。 へビィボウガンは形態変化時のサブウェポンとして水冷弾を持っていけばよい、という程度か。 該当弱点部位に形態変化を起こさない前提であれば、対となっている闇属性も有利。 それ以外の複属性ではPVでゼルレウスと何かと関連があるように演出している歌姫関連の奏属性と響属性も効果的と言えるか。 ちなみに罠無効なのであまり影響は無いが、開幕の着地位置は毎回微妙に異なっている。 大剣やハンマーなどで開幕に合わせて溜め攻撃を放つ場合は一応留意しておくとよい。 烈種は前述した通り形態変化が早すぎるため、斬4、弾4、斬(弾)3笛1など再度形態変化を起こせないPT構成だと 非常に硬い肉質と攻撃系統に対応したモーションを連発しストレスホッハな上に時間もかかる。 素早く倒したいなら、例えば打1・斬1or2・弾1or2など攻撃系統を分散させ、 PTの内誰かは弱点肉質を確実に叩けるようにするとよい。 また、適応撃スキルも有効だが適応変化はこれだけでは無理なので、PT構成が重要なモンスターと言える。 烈種に一人(シングルPT)で挑む場合、ラスタ、一時ラスタ、パートナーと自分の装備構成はかなり重要なポイントとなる。 ラスタと一時ラスタは大抵の場合斬武器(麻痺片手)だろうから、任意選択可能なパートナーと自分が調整をすると良い。 例えば、パートナーに斬武器、自分が穿龍棍やハンマーにすることで斬・打の均一な蓄積を狙っていく、であったり、 パートナーに穿龍棍、自分がガンナーにすることで斬・打・弾をバランスよく蓄積させる、などである。 重要なのは最低一人でも攻撃系統を変えること。全員が同じ系統の場合、一度変化すると戻らなくなるので時間がかかってしまう。 [素材・部位破壊について] 剛種・烈種共、部位破壊専用素材が存在する。 部位破壊はレウスと同様・・・と見せかけて実は足も破壊できる。 そのため部位破壊ポイントは頭・脚・翼・尻尾(切断)の4箇所。いずれにも別々の専用素材が設定されている。 剛種武具にせよ烈種武具にせよ、部位破壊専用素材の要求があるので破壊は非常に重要。 とは言え尻尾以外の破壊は1怯みなのでどの武器種でも容易。 剛種・烈種とも、確率的には尻尾と角の専用素材は出やすく、翼と爪の専用素材はやや出にくい。 (そのためプレミアムコースを使用した場合、剥ぎ取り再抽選で尻尾が出にくくなる可能性がある) なお、G級恒例の部位破壊限定12%素材は無い。光翼と襲爪は23%・28%なので(比較的)良心的。 剛種・烈種共に、剥ぎ取りの低確率素材(逆鱗・骨髄)があるが、 基本報酬や尻尾剥ぎでも出るのでそんなに問題はないし必要数も少ない。 そのため剛種・烈種双方に言えることだが、部位破壊を狙わないのは非常に勿体無い。 ちなみに烈種の尻尾だが、2400ダメージの蓄積が必要であり 形態変化が3000ダメージ、高所に尻尾がある、麻痺時間が6秒と短いことを考えると 斬4で変化前に切るのはかなり難しい。 変化してしまうと尻尾を切りにくい行動を多用してくることもあり、尻尾ばかり狙っていると 時間がいたずらにかかってしまうことにもなりかねない。 尻尾を確実に切りたいなら斬の数を減らし、対斬形態にさせない、あるいは遅らせるのが吉。 穿龍棍が普及している現在では対打形態になりやすいため切断自体は狙いやすくなっている。 なお、安定して当てたいならリーチ長以上の武器は欲しい。 ハンマーや穿龍棍を入れてスタンを狙ってもらったり、ガンナー+適応撃や穿撃の出血スリップで補助するのも手である。 なお尻尾は麻痺中・スタン中・ダウン中の切断が出来なくなっている模様(蓄積はする) 【スキル・アイテム】 超高級耳栓は開幕しか吼えないので重要度自体は高くはない。 根性については役に立つ局面が少ない。絶対防御態勢は複数判定のある攻撃や光弾が密集することでアーマーを破られやすい。 回避性能・・・光爆発や薙ぎ払いビーム等を回避しやすくなる。立ち回りがかなり変わるスキル。 早食い(烈種)・・・HPが減ると行動速度が速くなるため、あるとある程度安心感はある。剛種は遅いので無理して発動させるほどではない。 風圧【大】無効、耐震+1・・・妨害行動対策にどうぞ。ちなみに咆哮を気にしないのなら豪放+1でもOK。ただし、双頭襲撃戦の個体の場合は上位スキルでの対策が必要。 適応撃・・・不利な形態に変わっても、他の攻撃系統の弱点部位に攻撃することで大ダメージを与えやすくなる。モードチェンジの判別は上記参照。 【各形態と攻撃技】 体の周囲が光り輝いており、残HPに合せて紅→黄色→緑→蒼と変化していく。 この光は状態異常時は一切変化しないため、剛種で麻痺中に一気に削った際、赤→緑と変化する光景を見られることもある。 ちなみに目は紅く光っており、更に残光を残す。UNKNOWN、覇パリとの違いは眼自体が光っていないこと=瞳とかはハッキリ見える。 見た目はレウスだが同一モーションは尻尾振りぐらいしかない。 どちらかと言うとUNKNOWNの方が同一モーションが多い。 通常形態 白く光り輝くリオレウスと言った姿。 基本的にこの形態のモーションは、後述の形態変化後も使用してくる。 UNKNOWNとほぼ同一の技は上の方に記述しておく。 突進 火竜タイプの突進をして、当たり判定は見た目通り。 倒れ込まずベルドラやUNKNOWNのように180°旋回する。 尻尾振り回し 通常の通り尻尾を1回振り回す。 連続で使用することもある。 噛み付き尻尾回転 グレン、UNKNOWNと同じ技。 派生攻撃は存在しない。 ボディプレス モーションはグレン、UNKNOWN同様だが当たり判定はUNKNOWNと同じ。 タックル HCエスピ、UNKNOWNが使うのと同様のタックル。同じく頭には判定がない。 光ブレス UNKNOWNのブレスの光属性バージョンと思えば分かりやすいか。 剛種は光が黄色になった後、烈種は形態変化後から薙ぎ払う。 閃光噛み付き UNKNOWN、ミ・ルの爆発噛み付きやベルドラの電撃噛み付きと同じ。 ここに閃光と記述してあるが特に気絶になったりとかはしない。 翼爪飛ばし→光弾爆破 翼爪を飛ばしたあとバックジャンプし、光弾をその地点目がけて飛ばしてくる。 着地するゼルレウス本体に判定があるので付近に居る場合は注意。 光弾が翼爪に当たると爆発を起こす。 翼爪の飛距離は距離で調整し、更に爆発の範囲もあり、近接でも警戒はしておくべき。 回転攻撃 翼を広げ、大きく回転しながら前進。 攻撃範囲が広く翼の後ろにいても当たるので近接は注意。 判定は長く、ゼルレウスの回転をすり抜けるように回避しないといけないため密着時の回避は難しい。 尻尾光弾飛ばし 前進しながら尻尾で前方をなぎ払い、その後飛び上がり、尻尾から無数の誘導する光弾を発射。 光弾の数は2つで、かつ落下速度も早い。また、落下開始までハンターの位置を未来予測するため、 機動力のある状態で移動して振り切らない限り正確に飛んでくると言っても過言ではなく、 また、機動力のある状態でも少しでも移動をやめると爆発範囲内に入ってしまう。 光弾はすぐ飛んでくるため、回復の暇がない。よって、粉塵の救出が困難な攻撃の1つ(粉塵を使う場合は被弾を覚悟しなければならない)。 烈種は上記の通りターボ化がある関係で危険度が更に上がっており、 真根性耐え→尻尾光弾飛ばしで粉塵、回復間に合わず死亡という止め攻撃になりやすい。 なお、尻尾切断後は切断面から粒子を放出させて光弾を飛ばしてくるため、尻尾切断をしても行動を封印することは出来ない。 地面抉り滑空 後退しつつ翼を広げ、狙ったハンターを捕捉しつつ空中で一回転した後、 光翼が持つ高速滑空の推進力を利用して角(ゼルの角は顎の先端にある)で地面を抉りつつ滑空する。 スピードの一部を地面抉りに使っているため、スピードは遅め。 本体に当たり判定があるのだが、翼を広げているためゼルレウスに突っ込む形での回避は難しい。 一方、烈種は後半スピードが上がるため、回避はやりやすくなる。 2連滑空 軽く咆えながら首を振り、その後後ろに飛んで前方に突っ込み、その後狙ったハンターに軸修正しつつターンして再び突っ込んでくる。 ホーミング性能は高く、機動力の低い武器種では着地地点付近だと回避行動なりで離脱しないと轢かれるので注意。 浮上→ボディプレス 地面を振動させつつ浮上し、一定時間後ボディプレスをしかけてくる。 耐震スキルが無いとよろめいてボディプレスが避けられなくなるので危険。 一応タイミングをきっちり見極めればよろけてもプレスを回避することは可能。シビアだけど。 UNKNOWNの耐震コンボ系と違い即死級の破壊力はないどころか、全体でみてもかなり威力が低い部類なのが救いか。 ちなみに振動自体は回避できる。顎で地面を砕くのが合図。 潜行→出現 瀕死時(光が蒼色になって)から使用。遂にレウスまで地面に潜るモーションを見につけてしまった。 飛び上がった後勢い良く地面にダイブし(この時当たると打ち上げられる)、ハンターの足元から出現する。 出現前に攻撃範囲が光る。判定は出現してから少し後なので回避タイミングに注意。 光爆発 G級烈種で、かつ瀕死時(光が蒼色になって)から使用。 一瞬力を溜める動きのあと飛び上がり、羽ばたいて3回目で自分を中心に大きな光の爆発を発生させる。 かなり高威力であり適性防御でも即死がありうる攻撃の一つ。 棘脚形態 切断属性に適応するとこちらになる。 脚から棘を生やした形態。 この形態では張り付いている近接を一網打尽にするような攻撃を行うのが特徴。 また、足と尻尾の斬肉質が15まで落ちてしまう。 張り付きづらくなるため剣士は全般的に不利で、ガンナーも尻尾光弾飛ばしの関係で有利とは言い難く、実質一番危険とも言える形態か。 レウスキック→ビーム照射 レウス同様のモーションでハンターめがけて急降下キック、着地と同時に前方に極細レーザーを照射。照射された地面は直後に爆発する。 キックに当たればレーザー・爆発に被弾することはない。 ちなみにキックを避けても本体側に居るとレーザー照射時の宙返りに当たってしまう。また、翼にも判定がある。 ブーストタックル タックルの勢いのまま加速し、踏みとどまりながら向き直る。かなり距離を離される。 通常のタックルより発生が速く、頭にも判定がある。 タックル終了後の踏みとどまるモーションにも判定があるため壁際では注意。 光回転攻撃 ↑の回転攻撃終了後の着地時に、ゼルレウスが回転を始めた場所を中心とし、翼が通った場所に円状の光が発生。 光が一番強まった時に触れるとダメージを受けるので注意。 尻尾振り 烈種限定。 尻尾を左→右に振り、動きの終わった直後尾先の軌跡上に光が発生、一番強まった時に当たり判定が発生する。 上の回転攻撃の光よりダメージが大きいので、尻尾側に居るときは最も警戒したい行動。 この行動のせいで、ただでさえ難しい尻尾切断が更にやりにくくなる。 尻尾光弾飛ばし 基本は通常形態と同じだが、光弾が3つに増えており、更に1発は最初の2発×人数分を放った後に発射する。 このため、3つ目がラグを置いて着弾し、未来予測も相まって回避、移動での回避は困難を極めるかなり危険な攻撃に変貌している。 無論、ガード武器も3発目が後ろに着弾して捲られると言う可能性もあるため油断できない。 未来予測を逆利用して、移動せず定位置に留まり、 発射してからしばらくした後に移動 回避で避けられるが、密度が濃いため少しでも味方が近くにいると無理な可能性大。 無論、真根性耐え後の止めになる危険度はさらに跳ね上がっている。 移動中の未来予測で引っかかるのは後から発射する1発のみで、最初の2発は移動で振り切れるので、 後からの1発をフレーム回避するという方法もある。慣れると簡単に回避できるものの、3発目の着弾タイミングを計る必要がある。 削顎形態 打撃適応だとこちら。 顎から突起物。さながらPシリーズのこの世を打ち崩す白き神。 この形態では前方方向対策が強化されており、頭への接近を一切許さないかのような攻撃をするのが特徴。 頭の打肉質が15まで落ちるので打武器は非常にきつい。 前方方向に強くなるが、前方広範囲を巻き込むのはフレーム回避ができる地面爆破のみなので、 エスピナスタイプの突進に気をつければガンナーは対処しやすい。 猛ダッシュ まんまエスピナスのそれ。本家同様打ち上げ効果がある。 が、エスピナスのそれの不満点を解消しているのか、頭を地面に叩きつける予備動作があるので対処はしやすい。 また、エスピナスと違って直進のみ、方向転換しないという特徴もある。 カウンター 頭の周辺に蒼い光を纏い、威嚇するような構えを取る。 頭が恐ろしく硬くなり、このモーション中に頭を攻撃してはじかれモーションになってしまうとブレスによるカウンターを行ってくる。 この時は打だけではなく斬も弾も頭に通らなくなるようだ。 該当部位以外なら弾かれてもカウンターをしてこないため頭以外の集中攻撃を。 浮上→ボディプレス 通常形態と同じだが、こちらは初段の浮上時に地面から蒼い光が発生し攻撃範囲が増加している。 地面爆破 PVのラストで披露していたあれ。烈種限定。 後ろにゆっくり下がった後に顎を地面に思いっきり叩きつけて軽い地割れを起こし、 その後自身を中心に広範囲の光爆発を起こす。威力は高い。 翼爪形態 弾属性に適応すると変化。 光を飛ばしたり等、遠距離攻撃を積極的に行おうとする。 遠距離で立ち回るガンナーに対抗するため、光弾飛ばし等遠距離攻撃を主体とするのが特徴。 唯一の弾弱点である翼肉質が15になってしまい、水や氷も15~20しか通らないため属性弾でもダメを稼ぎにくい。 弾肉質が全体的に良くないが、大きい翼が一番極端に有効ということ、 弓はともかくボウガンは複数HITする貫通弾を主軸にすることが多いためガンナーが少なくても変化する、ということもあり得る。 更に変化すると一番狙いやすい翼が一番通りが悪い部位になるため、狙い方も工夫する必要が出てくる。 距離をとる行動が多いため近接も張り付きにくいが、一度張り付けば近接にとって脅威的な行動は多くない。 G級ではG5以降のガンナーの不遇とも言われる状況が続いたため、自発的にガンを担いでいかないとこの形態になることはほぼなかった。 逆に言えば、烈種ゼルレウスに対しガンナーを選択することは大きなアドバンテージとなることが少なくない。 また、その特性を逆用しライトボウガンであれば天、嵐ノ型を採用してインファイトすることでこの形態でも有利に戦闘を行える。 接近することで翼爪形態の攻撃技の回避が非常にやりやすく、それでいて硬化してない脚や腹を狙いやすいためである。 翼爪飛ばし→光弾爆破 通常時よりも飛ばす翼爪、光弾の数が増加している。 ピンポイント光爆 首を振り上げ、テオの粉塵着火のように一瞬口元を光らせた瞬間、ハンター全員の足元にピンポイントで爆発を発生させる。 モーションに慣れるまでは何をされたのかもわからないかもしれないが、判定は短い&範囲は小さいので慣れれば対処は余裕。 移動するだけでよけられる。機動力が低い武器種は回避で離脱しよう。 回避は簡単だが、真根性耐えしてその後の回復をする際は注意。 バックジャンプ光弾落とし ジャンプと同時に空中に結晶(素材の説明文から、おそらく体液を固化させたもの)を設置し、ブレスで薙ぎ払って光弾を落とす。 落下位置は事前に地面が光るが、若干ホーミング気味に位置をずらしてくる。 着弾する時に回避か、光の密集地帯の外側にいれば当たらない。 宙返り→光弾 宙返りした後に飛び上がり、正面に向け両翼から4発の光弾を発射。 光弾は遠くに着弾するので本体に接近すれば当たらない。 稀にこの行動をする際に閃いた場合、発射時に誰か1人のいた場所に光弾を飛ばしてくる。 滞空光ビーム 紹介ムービーのラストで見せていたアレ。 溜め動作(他の攻撃と全く違う)を行なった後飛行を開始し、ターゲットされたハンターから見て後ろに回り込むように滑空、 その後ゼルレウスから見て正面に発射、その後右→左の順になぎ払う。威力は高い。 飛行の移動距離が長い分、有効範囲を稼いでいるため立ち位置によっては逆にゼルレウスから離れてしまうと良い。 極み耀くゼルレウス 「無双襲撃戦」の新たな極み個体として登場。 解禁は2019/3/20より。 通常個体の初登場より5年以上経っていることもあり、 モーションの殆どは元々ゼルレウスに無かったものになっている。 何と覇種UNKNOWNの最強技である暴風滑空攻撃も繰り出す(さすがに毒にはならない)。 極み耀くゼルレウスの最大の特徴として、モードチェンジをしない。 見た目及びモーションは、最初から全適応したような状態となっている。 武器種は得意なもので向かってOK。 合わせて、「超咆哮」・「超風圧」・「超震動」を全て使用するのも特徴。 ただ、これらは部位破壊をするとそれぞれ弱体化する。 そのため狙う部位を考慮すれば、豪放系辿異スキルが必ず3種必要、というほどでもない。 見た目上の変化として、部位破壊によって該当部位の適応変化が解除される。 ただ、適応変化を攻撃面に全振りしているらしく防御面は特段弱体化しない様子。 他の極み個体と比べても、 打ち上げコンボこそいくつかあるが、スリップ系・多段系のモーションは(確定行動を除き)ないのもあり、極み個体内ではとっつきやすい部類。 ちなみにMHFのサービス終了に伴い今後新規実装アップデートが出来ない(新モンスターや新武器の追加ができない)ことが明言されたため、 極み耀くゼルレウスは文字通り「MHF最後の追加モンスター」となった。 ゼルレウスはMHを代表するモンスター「リオレウス」の新種という設定であり、このゼルレウスが最後のモンスターというのは因果を感じさせる。 攻略 詳細な肉質は不明だが、ファミ通によれば弱点傾向は通常個体と同様。 属性は水・氷・龍を含む武器がいいだろう。 戦闘面で意識したいのはまず「狙う部位」。 部位破壊によってランクダウンする要素はそれぞれ、 頭→超咆哮、翼→超風圧、脚→超震動 もちろん、慣れない内はあらかじめ装備で無効化しておくのが望ましい。 またPTで挑む場合は、全員がゼルレウスからあまり距離を離さないことが望ましい。 というのも、飛竜種特有の読みづらい突進を引きやすいことに加え、 突進(+タックル)によって、また距離を離され突進・・・という悪循環が起きるため。 この間、近接は手を出しづらいため、制限時間的にも好ましくない。
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ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)はこちら 基本 武具 募集について 攻略支援 スキル 部位破壊まとめ 大ダウンまとめ アイテムまとめ 各フェーズの攻略フェーズ1~3 フェイズ4~6 フェーズ7~9 大討伐における禁止行為 大討伐における迷惑行為準迷惑行為 貢献ポイント稼ぎ 小ネタ 剥ぎ取りと報酬剥ぎ取りクエストでの部位破壊 ラオシャンロンより……おっきーい! ラヴィエンテ(通常)はHR2(旧17)ら参加可能。参加可能ランクに見合った強さなので気軽に参加可能。 ラヴィエンテ狂暴期(通称「白ラヴィ」)はHR5(旧100)から参加可能。攻撃力、体力共に高くなっており、さらに専用素材大巌竜の紅血を入手可能。 ラヴィエンテ猛狂期はG級から参加可能。フィールドが一新され、背中に乗ったりすることができる。 なお、HR2~の茶色いラヴィは「原種」と言われるが、正しくはラヴィエンテ(通常)である。 同様によく凶暴期と間違えられるが狂暴期が正解、運営ですら間違える 素材によってラヴィエンテ武具が生産可能。 武器は進化武器と呼ばれ、「撃」による特殊な強化に対応している。 G級強化にも対応しているが、生産にはHRラヴィエンテの素材が必要である。 防具はG級からの直接生産も可能だが、HRから強化することでG級素材を大幅に節約できる。 かつては作れる武器の性能からMHFのエンドコンテンツとして君臨していたが、 MHF-Gへの移行に伴う武具性能のインフレについていけなくなり、長い間不遇を被っていた。 しかしながら毎日どこかで大討伐の募集が(1箇所程度だが)あったりするなど一部に熱狂的ファンが存在する、らしい。 (運営曰く「地下アイドル的な存在」) その後MHF-G3にて大討伐関連の復活が示唆され、2014年には「もうそろそろ」 2015年のG8体験会時には「進化武器の作成環境を整えてから」との発言が出ており、 ついにMHF-G9にてG級ラヴィエンテことラヴィエンテ猛狂期の実装が叶った。 MHF-G当初から構想自体は練られていたようであるが、俗に言う「壁殴り」という状況や、 複雑なアイテム使用・支援システムによるとっつき難さの解消に時間がかかったようだ。 それと同時に、HR2のラヴィエンテとHR5のラヴィエンテに関してもシステムがリファインされ、 少数人数で挑めるように変更された。 以下はHR2のラヴィエンテとHR5のラヴィエンテ(狂暴期)について記している。 ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)はこちら 基本的なシステムなどは以下にも記載してるので参照のこと。 基本 パローネ=キャラバンにてキャラバンのカシラことキエル(狩人珠をくれたおねーさん)に話しかけ、 4人以上参加することで開始することが可能になる。 4人集まった時点で、最初に参加した人がカシラに話しかけると大討伐を始めることが可能となる。 最大参加人数は8名。PT数に上限は無い(例えば8人がそれぞれソロ出撃も可能)。 基本的にラヴィエンテは1ランドにつき1匹しか呼び出せない。 G9現在キャラバンワールドは「G級ラヴィ推奨」とそれ以外で分かれている。 ラヴィ猛狂期は24名~32名と多くのプレイヤーが必要になるため、G級ラヴィ推奨のエリアではHR2~、HR5~のは貼らないのが懸命。 ちなみに普通のワールドでも貼ることができる。MAX8名なので予め4人以上揃えておけるのであれば別にどのワールドでも問題はないだろう。 (全チャが自重されているワールドでやる場合はチャットの取り扱いに注意) なおHR2~は入門区でも受けられる。どちらも求人区では受けられない。 G級と異なり、HRのラヴィエンテは大討伐を開始しても全ワールドに通知されない。 需要も少なくなってワールドチャットでは人数が集まらない可能性が高いため、各ワールドを巡りながら募集をかける例もある。 仮にHR帯のハンターを集めて開催するなら最大2PT(4人+3人+支援1人)ということになるだろうが、 G級ハンターメインの場合はPTを組まずとも各自がソロ出撃したほうがテンポよく回せるだろう。 ただし、部位破壊によるポイント稼ぎを狙うならPTを組んだ方がいい (ソロ複数の場合、各自の部位破壊が完了する前に総体力が尽きてフェーズ終了となりがち)。 募集について詳しくは後述。 いずれにしても最初の出撃は全員の準備が整ってから一斉にというのが基本的なマナー。 リファイン前までのラヴィエンテの風潮から、主催が支援をやると色々捗るは捗るがその辺りはご自由に。 G級ハンターがやるなら支援専属者なしの4名でも特に問題なくやれることが確認されている(フェーズの合間に各種支援を実行する) リファインされて支援者1名で十分こなせるようになったので、くれぐれも討伐者は支援ネコに話しかけたりして妨害しないように (システム上、2人以上支援ネコに話しかけることができない)。 また、勝手に一人で出発して気球放置する奴は通常クエにおけるBC待機などと全く同じ寄生行為をやっていると自覚すべし。 昔からバレバレだったが、今は少数人数制になったので速攻でバレます。 …まあG級の火力だと速攻片付いちゃうんだけどね。 よく分からなければフレや猟団員などを集めて4人で参加して色々やってみるといいだろう。 猛狂期(G級)はシステムがかなり異なるが全体的な流れは一緒なので、まずはHR2・HR5のでやってみればよい。 ちなみにHR5の狂暴期はHR2の攻撃力・体力強化版なので行動などは全く同じ。 全盛期では超高火力&腕の立つPTが最大の報酬を得られる、という状況にあったため、 いわゆるPT間競争的な側面が非常に強かった。 MHFでは(というかモンハンでは)対戦要素があまり好まれないため、これを嫌ってスルーしていた人も多かったようだ。 今となっては最大2PTしか組めない以上競争もへったくれもないので、気軽に参加できるだろう。 ちなみにラヴィエンテでも通常のキャラバンクエスト同様にCPを獲得できる。 狂暴期ではかなりの量のCPを得られるので狩人珠強化にも便利。 なお大討伐に参加すると「大討伐チャット」というチャットを使える。 これは大討伐参加者全員+パローネ=キャラバン内に届く。 武具 武器は進化武器と言う特殊なカテゴリーとなっているのでそのページへ飛んでみたまえ。 防具はラヴィシリーズ 剣士は属性剣晶のオンパレードの装備であり、ガンナーは弾強化が詰まった装備である。 MHFの歴史上初めて「FX」という符丁が付いた防具であるが、残念かな今はHR・SR帯では真価を発揮することができない。 G9からは狂暴期素材をトリガーに使うラヴィ 狂シリーズが追加。 マグシアFX同様、生産時点でFX防具準拠の性能を有し、FXの次段階はHSシリーズとなっている。 G級防具への派生も可能(直接生産もできるが、必要素材数量が多い) G級ではHR2ラヴィデザインのラヴィGシリーズ、狂暴期デザインのラヴィG・狂シリーズを、 ラヴィエンテの剥ぎ取りなどから入手できる「大巌竜の紅玉」などを用いて生産可能。 この2防具はラヴィ猛狂期防具同様、重大なペナルティと同時に超火力を得られる「不退ノ構」が発動でき、 GXシリーズで精錬が可能となる。 詳しくは猛狂期のページを参照のこと。 なお、HR2から作成できるラヴィシリーズも、G9でモンスターの狩護防具初のG級派生 「ラヴィGシリーズ」への強化が可能となった。 直接生産との違いは、派生の方がラヴィ猛狂期素材が少ないこと。直接生産だと通常のG級防具の10倍近くのラヴィ猛狂期素材が必要。 派生だとグッと削減できる上、プロジェクトR第2弾により鎧玉さえあれば強化も楽になったので使わない手はないだろう。 そもそもノーマル及び狂シリーズは派生強化に限らず直接生産する場合でもHRラヴィエンテの素材は必須である。 もっとも必要なのは比較的少量かつポイント交換で済ませられるので、必ずしもHRラヴィに行く必要はない。 募集について 基本的に募集されるのは「進化武器の強化(撃)が目的」であるのがほとんどであり、 それ以外は初心者によるお試し目的の募集がある程度だと思われる。 かつては素材目当ての募集もたまに見られたが、要求数が少ない上に現在ではポイント交換で解決するようになった。 前者であれば「2P支援回し剥ぎリタ(2フェーズごとに4人が交代で支援を行い、剥ぎクエはリタイアで飛ばす)」のような効率的かつ平等に貢献Pを稼げる募集が行われる。 原則として理解者4人(パッと見で意味不明な募集文を理解していることが前提)での進行となり、仮に余剰人員が出た場合は4人の足を引っ張らない放置枠になる。 放置枠は出撃してもいいが、必ず気球待機すること。ダメージを与えてはいけない。 一方で後者の場合、大討伐がどういうものかの体験や、ハンターナビを埋める目的となる。 「狂暴期を討伐」「CPでアイテム交換する」はG級ラヴィでは達成不可能となっている。 とりあえず1度でもクエストを成立させること自体が目的なので貢献ポイントは気にしないという人が多い。 人を集めるためには単発であることを明記するなどしてハードルを下げるとよいだろう。 集まったら適当にソロ出撃でもいいが、せっかくならPTを組んで部位破壊を狙うとみんなが得をする。 支援についても適当に早いもの勝ちでもいいが、貢献Pが欲しい人に名乗り出てもらって一任するという手もある。 もちろん主催者が支援すると明記して募集するのもありである(そちらのほうが初心者の参加ハードルは低くなるだろう)。 攻略 ラヴィエンテは「フェーズ制」という9個のクエスト(猛狂期は5個)から構成されている。1フェーズ=1クエスト。 HR2とHR5では絶島という群島状のフィールドを3フェーズごとに移動するため、3フェーズ毎にMAPが変わる。 各フェーズには「全PTで削るべき総体力」と「各PTごとに設定された体力30000」がある。 前者を達成した時点でフェーズが次に進むのだが、G8.1まではフェーズが進みきる前に体力30000を削った場合、 そのフェイズが終わるまでの間にもう一度出撃することが可能だった(通称再出撃、再出)。 G9でラヴィエンテの体力が少数人数仕様にリファインされたため、現在は9フェーズのみ再出可能の模様。 大討伐中に以下の条件を満たすことで「大討伐貢献ポイント」が手に入る。 これは1回の大討伐クエスト中保持され続け、大討伐に成功した場合、そこまでに手に入れた貢献Pに応じてCP、 そして進化武器の強化に使う「秘撃玉」が入手できる。 貢献ポイントを得られる行動 貢献ポイント量 備考 クエストから帰還する(失敗・リタイア除く) 50000 上記の「再出撃」でも得られる クエスト内で部位破壊を達成する 20000 対象はPTメンバー全員 部位破壊支援を達成する 30000 対象は大討伐参加者全員 支援を行う - 下記参照 力尽きる -1000 自分のみ 開拓クエストを進行させている絆ポイント「大討伐」で開拓MAXと同効果アリ 進行度に応じて、最大50000 討伐成功後の報酬受取時に自動加算される ちなみに大討伐クエストには3時間という制限時間がある。 また、士気ゲージと言うゲージがあり、クエスト失敗などを繰り返しても減っていく。 ただし現在の環境ではよっぽどの事が無い限り失敗することはないはず。 このモンスターの最大の特徴として「ヘイトが無い」ことが挙げられる。 その代わりエリア全土を無差別に攻撃してくるため、常に狙われていると思って行動するのが吉。 また、安置も結構多い。慣れてくるとヌルヌル回避できるようになるはず。 当初はランスの突進が推奨されていたが、即ガードに移行できないことなどからあまりいい手段とはいえない。 基本的にどの武器種でも立ち回りは可能であるが、後述する攻撃系統の分散は頭に入れておこう。 あと同じPTに上手いハンターが居たら動きをよく見ておいたほうがいい、上達が早くなる HR2のラヴィエンテは1人辺り2回、HR5のラヴィエンテは1人辺り1回まで乙っても良いが、 それ以上乙ると「復活支援」が途絶え、PTの誰かが乙った時点で即クエスト失敗になる。 後述するがアイテムを納品することで「復活支援」を再度有効にすることが可能。 ちなみにG級では乙数の上限が上記より多く設定されている。 (元々はHR2・HR5のラヴィエンテがそうだったのだが、G9で上記のように変更された)。 プレイヤーが破壊可能なのは尾ひれ、背びれ、頭の3箇所。 同じ部位でもクエストごとに破壊でき、そのたびに報酬が出る。 尾ひれと背びれは緑の幕部分がボロボロになり、頭部破壊は顔の横の緑のヒレがボロボロになる。 2万というメッセージも出るがどの指標もホスト以外は遅れるので注意。 背びれと尾びれに関しては直接狙わなくても殻部分と尻尾部分(基本沿うように撃つ)で破壊可能。 境目に陣取ると頭も攻撃しやすい。 頭は牙と頭と喉に分かれており、部位破壊に関わるのは頭で、肉質上最大弱点が牙(次点が喉)となる。 また特定条件で「大ダウン」を起こす。 大ダウンにはダウン中部位破壊不可能なものと可能なものがあるので間違えないように。詳しくは後述。 ラヴィエンテ固有の特徴として特定属性の攻撃を受けるとその耐性が上がっていくという物がある。 ゼルレウスの特性に似ているがこちらはフェーズ毎に蓄積して徐々に硬化していく。 いわゆる属性攻撃もさることながら、斬打射も含まれるので全員同じ武器種というのはちょっと損。 PTごとに斬・打・弾で分散しておくことが推奨…されていたがぶっちゃけ今となってはどうでもいい。 ラヴィエンテも怒り状態があり、怒り状態になると特定の行動に合わせて麻痺する電撃を放ってくる。 これは通常の麻痺より時間が長い。 また一度怒ると「沈静支援」を達成しないと怒りが解除されなくなる。 肉質が大幅に硬化してしまうので積極的に沈静しよう。 支援 HR2とHR5では、キャラバンに居る気球ネコにアイテムを納品することで各種支援を行うことが可能。 元々4人で支援することを前提に膨大な量のアイテムが必要(しかも当時はEXボックスのアイテムセット呼び出し機能がない)だったが、 4人で同時に話しかけることができない糞仕様致命的な問題があり、全盛期には2名での支援が主流になっていた。 G9で必要アイテム数が大幅に減ったため1人でも十分支援可能になっているが、 やはりこのシステム自体システマチックでわかりづらいということでか、G級では直接クエに赴いて支援する形に変更されている。 なお支援効果、及びその優先度自体はHRもG級も変わらない。 アイテムを納品すると貢献Pを取得できる。 沈静支援 ラヴィエンテが怒り状態になると発生。捕獲用麻酔薬を納品することで達成できる。 ラヴィの怒り状態は討伐者にとって不利な状態でしかないため基本最優先で沈静すべし。 復活支援 PT(参加者?)の復活支援状態(上述)が途切れると発生。 回復薬グレートを納品することで達成できる。 HRでは復活できる数がかなり限られているため、発生した場合は沈静より先に達成したほうがいいかも。 部位破壊支援 ラヴィエンテの部位に一定のダメージ蓄積(全PTで共有)が起こることで発生。 大タル爆弾を納品することで達成できる。 参加者全員にメリットがある支援だが、一部フェーズではこれをPTメンバーがクエに参加した直後にやってしまうと、 確定行動が発生しなくなる場合がある。 それが起こるのはフェーズ2・フェーズ5・フェーズ6・フェーズ8なので、 このフェーズでは部位破壊支援の発動をクエスト出発前にするか、或いは控えておくとよい。 溜めすぎると前の分が消える?ようなので、問題ないフェーズでは積極的に達成していくべし。 G級では支援クエストに赴いてやる関係上、開幕行動潰しが物理的に発生し辛い。 毒弾支援 ラヴィエンテに毒ダメージを一定量(全PTで共有)蓄積させることで発生。 毒テングダケを納品することで達成できる。なお支援するまでは毒ダメージが発生しない。 通常の毒と異なり一気に20000ダメージが入るのだが、G8.1以前はHR17もHR100もラヴィエンテの体力が低すぎたため、 これをやってしまうと討伐者が部位破壊や再出撃を達成できなくなるという事象が度々起こっていた。 G9以降はその辺りも調整されているとは思われるが、やはりG級ハンターなら不要である。 ただし9フェーズからの帰還後は、再出せず毒でとどめを刺すのが主流 (1PTで進める場合、9フェーズのみ1クエでは削りきれなくなっている)。 その際はポイントが不足している人に支援させてあげよう。 回復支援 支援者のアイテム納品とは無関係に起こる。 1分ごとに討伐中PTの足元に回復ポイントが発生し、一定体力とスタミナ上限を回復する。 全盛期は火事場する人が多く、現在と違い火事場が最大体力の割合に依存していたため、 これを避けることも火事場PTの必修科目となっていた。 ダイブや爆弾、コロリン回避やヒットストップ回避で避けられる。 スキル 移動に削り判定があったり、複数ヒット攻撃も少なくないため絶対防御態勢はあまり役に立たない。 根性は役に立つが、麻痺中は発動できないことを頭に入れておくべし。 乙がクエ失敗に直結しづらかった時代は火事場も積極的に使われていたが、 リファインによる体力調整や復活回数の変更を踏まえると、相当自信がある場合を除き火事場はしない方がいいだろう。 麻痺無効 怒り中の電撃で麻痺→大技で死、という事態を防げる。迷ったらコレ。 猟団料理でも付けることができる。 超高級耳栓 咆哮はHR2でも超耳が必要。 咆哮中も攻撃することができるため便利だが、確定で放つのは1と9フェイズのみなのでなくても割とどうとでもなる。 耐震+2 一部攻撃でグラグラすることを防げる。 気絶無効 礫攻撃で気絶しないため素早く反撃に転じることができる。 少人数ならNPCの激励で代用しても良い。パートニャー以外は同行可能。 根性(狂暴期) 一部の攻撃はHR帯の装備では激甚ダメージを受けてしまう。 麻痺中には無意味なので麻痺無効とセットで発動させるのがベター。 部位破壊まとめ 頭 全部有効、牙・喉とは別部位扱いだから注意、殴るならオデコ周辺が下顎が確実。 通常時は簡単に破壊できるが、怒り時は相当火力がないと短時間1回では破壊できないので注意。 ちなみに打撃で殴るとスタン値がたまるが、 HRのラヴィはアイテムによるスタンが前提なので打撃だけで持っていくのはほぼ不可能。 殻 弾が効く。尻尾より破壊し易い。 ただし殻は薄く、直ぐに腹部位になってしまう。 そのため、殻に対して垂直に撃つのではなく平行して殻を沿うように撃つか、もしくは角度を付けて撃て 弾速に関しては平行して撃つ場合「速い」「凄く速い」でもそこまで問題は無いが、 ラヴィの姿勢によっては全弾ヒットしないかも。角度を付けて撃つ場合は弾速が遅い方が俄然有利。 尻尾 近接有利。ただし耐久力は高い。 そのため基本的には殻破壊、フェーズによっては頭破壊を基本とし、それらが完了したら尻尾の破壊、とするのが良い。 全員で殻を狙うか分散するかはPT火力次第かも。全盛期はある程度分散して後述の「ダウン潰し」を狙うのが主流だった。 大ダウンまとめ 上述したが大ダウンは部位破壊できるものと出来ないものがある。 部位破壊できるのは「信号弾」などでスタンさせた場合と、フェーズ7以降可能となる「強臭玉」を使った大ダウンのみで、 それ以外の大ダウンは部位破壊ができない。 大ダウン中は部位破壊蓄積は可能だが達成はスルーするため、復帰後に一気に破壊するというのは一応可能。 ただし全盛期時代には「大ダウンしてしまう」=フェーズ終了のお知らせ だったため、 特にフェーズ1~3で大ダウン後に破壊を狙うのは非現実的だった。 ちなみに大ダウンは下記の条件がある。 ラヴィが非SAモーション中に4回目の怯み蓄積達成で大ダウン 通常部位破壊の怯みで狙ってキャンセル可能 部位破壊するためには3怯み必要なため殻総攻撃→尾総攻撃とすると高確率でダウンする これを阻止するためには攻撃部位を分散させ、蓄積が「殻2尾1」の状態で殻を破壊するとウマー 当然、礫等が来て頭攻撃すると計算がまた変わるから注意な! 大ダウンさせることで牙部分の部位破壊支援を誘発できるため、大ダウン自体が完全に悪というわけでもない。 他のフェイズも自分のPTの火力や進行速度を見て臨機応変に動くこと アイテムまとめ CP払って支給アイテムをもらえる。実用性の高いアイテムが出現するのはフェイズ4から。 非常に重要なアイテムが多く、かつては「アイテムの知識と使用タイミングの把握は常識」と言われていた。 しかしながら肝心の「常識とされる使用タイミング」がサーバーによって大きく異なっており、 全盛期時代には異なる鯖民同士の会話で言い争いが起こったことも。 この点は運営もラヴィエンテのとっつき難さの一つとして認識していたらしく、 猛狂期では専用アイテムが廃止された(オリオールが居ないため通常アイテムの交換も出来ない)。 アイテムを用いる重要性の一つであった、部位破壊可能大ダウンは猛狂期では別の方法で可能になっている。 信号弾 使ってから3秒後くらいに『使用時の』ラヴィの頭の位置にスタン蓄積させる弾?を落とす。 ラヴィの気絶値は400と滅法高いというほどでもないが、頭が高いためスタンを実質狙えるのはこの信号弾に限られる。 上述したとおりスタン中は部位破壊可能なので超重要アイテムと言える。 1個辺りの気絶値は大きくなく、3人以上で一斉に使わないとスタンしない。 ただし複数人が全く同じタイミングで使ったりHIT中に貫通超速射などをすると処理落ちして当たらない場合があるので注意。 【主な信号弾狙いどころ】 要は頭の位置が数秒動かない時。使う際にチャットをするとより確実にスタンを狙いやすい。 大ダウン時 尻尾振り(F7は開幕確定)※1回目に尻尾を振ってグラッとなった時あたりに。F4~F6の尻尾振り時は失敗率がかなり高いので使わないのが吉 水つぶて(F456限定。F5は開幕確定)※尻尾をあげきった時~下ろすまでぐらいの間に。余裕があるため積極的に狙うべし 強臭玉ダウン時(F789限定) 這いずり停止時※チャットしない限り使わないことがほとんどのため狙いたいなら必ずチャットで連絡を。進行が早いときに役立つことがある。 噛み付き※↑に同じ。 地中用音爆弾 「地中からの攻撃中」に使うと専用ダウン。この時も頭と殻の部位破壊が可能。 1人で使ってもダウン時間が非常に短く話にならないが、4人で同時に使うとそこそこの時間ダウンを奪える。 更に信号弾を使うとスタンするため更に長時間ダウンする。 ただし難点として、尾の破壊が出来ない上に次の行動は登場以外になってしまう。進行速度によっては尾が一切攻撃できないことも。 そのため使うなら必ず4人で使用し、信号弾も併用して確実に頭と殻を壊したい。 使う、使わないの常識がかつて各サーバーで極端すぎるほど異なっていたアイテムでもある。 ネコ気球笛 そこそこ威力が高いが召喚までに時間がかかる。使うかどうかはPTメン次第。 処理落ちはそうそう起こらないが信号弾との併用はオススメできない。使うなら信号スタンを奪ってからがいいだろう。 ネコバリスタ 威力が低くhit数が多いため、処理落ちを招く危険アリ。スルー安定 間欠泉爆弾 間欠泉に置く必要は無い、普通に使っておk。威力は900と高い。 しかしながら爆風が広範囲に拡散するので周りをよく見て使え 強臭玉 吸い込み封じ。使うとダウン(破壊可能)。 吸い込み攻撃は封じないと全エリアに攻撃判定が発生するため乙の可能性が跳ね上がる。部位破壊面からも超重要。 原則4個と数が少なく無駄にできないため順番は決めておくのがベター。 但しタイミングによっては詰むので周囲を見て臨機応変に投げること。合図も有効。 強化針 武器倍率25うp。90秒間持続するので暇なときにでも投げ合え 腐食ナイフ ラヴィエンテの頭に当てると、一定時間肉質が軟化する。 非ホストはダウン中に狙うしかないが、大ダウン中に当ててもダウン終了後に発動するため今ひとつ。 強臭ダウンやスタン中は即効果が発揮される(ホストでしか確認できないが)ため積極的に投げるとよい。 ホストは出現中に力技で当てる術がある。動画で予習すべし。 各フェーズの攻略 フェーズ1~3 フェーズ1と3の開幕行動は部位破壊支援による怯みが発生しない。 各フェイズで使用する尻尾攻撃はガード性能+2がなければガード出来ないので注意。尻尾と殻の境が安置 画面全体がグラッと揺れた瞬間緊急回避でも安全。でも顔に背を向けてないと前転になるから帰りには注意な ランスは範囲ガードでしのぐのも手。 1フェーズ目は登場→咆哮 登場時には削りダメージがある。火事場をするならここで削られつつ殴り、火事場を出すのが主流だったが、 この出現中には部位破壊蓄積が行われないことが判明しており、部位破壊目的では殴る意味が無くなった。 従って仮に火事場する場合に関しても、毒飯でやった方が安全かつ確実。 2フェーズ目では最初に確定で頭打ち付けてフィールド全体に岩を隆起させる 怒り時ビリビリ有り。HR100の装備ではほぼ即死するからきっちり避けよう。 殻と尾の境目付近に結構範囲の広い安地があるのでそれを活用するのもいい。 非怒りかつHR防具で飯なしなら食らい火事場が一応可能だが、かち上げ吹っ飛びになるので今となっては時間の無駄。 3フェイズ目では炎上ダメージつきのブレスを初回確定で出す フィールド中央が安全地帯、胴体へ近づくほどダメージが激しい。 こちらは毒飯だと焼かれて削り死が起こるので、毒飯はオススメしない。 ちなみに3/6/9フェイズについてはフェイズ終了時に全員がモドリ玉を使うと高速帰還が可能。(後述) PT数が減った今となってはあまり意味がないが、小ネタとして覚えておくとよい。 フェイズ4~6 ここから各種アイテムの実用性がUPする。 フェイズ4は部位破壊支援による怯みが発生しない。 フェイズ4の最初に尻尾ビターン→登場(通常or内側)が確定 このとき地中用音爆弾を全員一度に仕掛けると攻撃後にラヴィが大ダウンするので、 倒れたところへ4人一斉に信号弾→頭へ集中砲火でまず確実に部位破壊できる。 上述したが4人で一気にやらないと効果が薄い。事前に打ち合わせするのが良い。 なお音爆弾を仕掛けない場合は必ず登場するので殻・尾狙いの場合はそちらを。 5フェイズ目は水つぶて確定 尻尾を振り上げきった辺りから着水した辺りのまで間に信号弾を使うと… ちなみに他のフェイズでもそうだが、信号弾は処理落ちでスルーしやすいので 発射から数秒間は大剣など手数の少ない武器を除いて手出ししないほうがいい。 剣術双・地棍や超速射はモロに影響がでるので注意。 6フェイズ目は中央に頭をつけて咆哮 フェイズ2と違って頭が付いた際のダメージはない。ダイブはするなよ恥ずかしいぞ 頭が抜ける辺りで信号スタンが狙える。水つぶてが来たら5Pの要領でスタンを狙う人も多い 5~6でもラヴィが地中へ潜ったところで音爆弾を全員一斉に仕掛けると頭殻両破壊のチャンス。 開幕頭取り逃したなら一考の余地有り。だが野良ではまず息が合わず成功しない 一応交換しておいて張り主の合図に合わせられるようにするのがベター(もし使うとしたら尻尾ビターンの時が堅実だが確定登場を潰すことに留意) 大討伐開始前にチャットで打ち合わせしておくのがベスト。参加側の場合は主に確認しとけ あと毎回倒れる角度は固定なので下敷きにならないようにしろよ 間欠泉があり、乗ると採掘場所に行けるがそれはギウラスの罠 しかし昔はここで採掘をすることが最高効率であった。 全員で行くならともかく、勝手に行くなよ? フェーズ7~9 霧やメテオが追加。メテオは9フェイズのみ(最初カットイン付きで確定行動)。 CP交換に強臭玉が追加されている。大きく息を吸い込んでの竜巻ブレスを避けるためにも交換は必須(特にフェイズ8最初は確定行動)。 強臭ダウンしたらやはり全員一度に信号弾(発射直後にすぐ腐敗ナイフを頭へ当てる)を撃つとスタンしてウマー。 当然早すぎると当たらない、地面に頭が付く直前or付いた後でいい。 あと、火力インフレしてるG級武器持ちの奴もここからは強化針と強臭玉は必ずアイテムを交換しろ。 なぜかと言うと強化針はG級武器でも恩恵が大きい(MMでカンストしなければ) そして強臭玉はダウンが狙えるうえ、竜巻ブレスは強臭玉、モドリか絶防入れる以外で回避できる手段がない。 7フェイズ目の確定行動は内側から登場→粉塵ブレス→霧尻尾 霧尻尾の画面がぐらぐらした辺りで信号弾を撃てばスタン可能。タイミングも余裕があるので狙ってみるのもいい 例によって信号弾を撃った直後は攻撃を自重したほうがいい。単発攻撃ぐらいにとどめるべし 大剣ほどの手数なら問題ないのでバンバン攻撃していってかまわないが。 8フェイズ目は開幕竜巻ブレスが確定。強臭玉は投げる人を決めとくのがベター。 だがガンがいるなら大抵最初にガンが投げる。スタンも入れて頭破壊は確実に決めとけ 例によって例のごとく信号弾を撃った直後は(ry 9フェイズ目はメテオ→内側から登場→咆哮 となっている メテオは上側少し左が安置。予備動作は明るくなり火山が噴火する。 霧からの尻尾は安置も同様で、音を聞くなどして緊急回避も間に合うが、自信がなければ戻り玉。 信号ダウンを誘発させられる確定行動がないので臨機応変に対応すること。 余談だが硫黄の中に入るとすごい勢いで体力が減る。火事場をするなら体力調整に役立つ。 大討伐における禁止行為 大討伐規約で定められた禁止行為。 元々ラヴィ実装直後に廃が低HRや剛武器未所持者を徹底的に排除する募集が横行したため急遽追加されたという説がある。 そのため大討伐は通常のクエスト募集よりも厳しい制約が課せられている事に注意。 公式も目を通しとけよ! 大討伐への参加を取りやめるよう強要する発言や行為少数人数になったが大討伐自体は占有することはできない。 例えば身内5人で参加した後に野良で3人参加してきたとしても「身内でやってるんで抜けてください^^;」は規約違反となる。 気をつけないといけないのは回線落ちが居た時の対応である。回線落ちが戻ってくる前に他の人が入ってきてその人に対して参加取り消しを命令したり強要したりするのは禁止行為に該当する。丁寧に説明して参加者の理解を得ることが重要である。また参加する側もフェイズ途中で7人等になっている大討伐に参加する際は確認したほうがトラブルにならずに済む。この辺りは通常クエストの原則「募集のないクエに勝手に入らない」に通じるものがあるだろう。 装備指定・武器指定を強要する発言や行為あくまで指定そのものは「推奨」であるなら禁止事項ではない。 ただし「指定を強要しているように受け取れる大討伐募集」や、「指定にそぐわない人を抜けさせる」行為はNG。 HRではぶっちゃけ指定の必要性も薄いのだが、この決まりはG級猛狂期でも適用されているので注意。 なおPT募集時点での指定は(気に入らなければ自分で貼れるので)問題とされていない場合が多い。また、パスワード・猟団限定などを設定するのもOK。ただしその場合、指定によってはHRでは4人・1人・2人とかになってしまうのを覚悟しないといけないが。 もちろん、「募集されているPTの指定に合致しないなら抜けてください^^;」何て言おうものならOUTだし、パスワードをかけて(指定を満たせない参加者を)無視して抜けさせざるを得ない状態にするのもNG。というかイジメイクナイ 特定の武器や防具、スキルを中傷することまさかゲーム中にネ実的なノリを持ち込んでる奴はいないよな?知らない人が見たらドン引きだぞ 大討伐における迷惑行為 大討伐規約における迷惑行為ではないが、大多数のプレイヤーから見て明らかに迷惑行為ととれる行動一覧。 放置枠でも放置しない。募集で述べた「2P支援回し」は4人前提なので、余ったハンターは放置枠になる。勝手に攻撃すると進行のタイミングが狂う。 逆に「無許可で放置」というのはかつては即晒しゆゆうレベルの迷惑行為だったが、現状でわざわざHRラヴィに参加してまで無断放置する人もいないだろう。暇だし。 支援妨害こちらも即晒しゆゆうの行為。気球ネコには1人までしか話しかけられない仕様を逆手に取った妨害行動。 大討伐全体の進行にかかわることなので、討伐メンバーは気球ネコにむやみに話しかけないこと。 PT編成段階でのログアウト等余りものの装備自由PTしかないからって回線抜いたりするな。他の参加者に迷惑かかる。 というかHRで効率回ししたいなら身内4人でやればいいじゃない 準迷惑行為 前述の明らかに問題と取れる行動とまではいかないが、他のメンバーにいい顔をされないもの、晒されても文句を言えない、非推奨とされる行動一覧。 大討伐チャットの不適切な利用多くの人に見られていると分かるとあえて変なチャットをしたがる人が居るようだが、当然ハラスメントとかはNG。 あとHRは少数人数なので実質PTチャットの延長として使えるが、G級では32人に聞こえてしまう。その為、それだけ人数が居れば雑談などに対し快く思わない人が出て来るのは致し方ない。そのPTメンのためにも無駄なチャットはやめて攻撃するべし。あとG級に関しては人数の多さから雑談で埋もれると収拾が付かなくなるケースがあるためそちらにも注意。 貢献ポイント稼ぎ 基本的には、「各フェイズの殻・尾・頭破壊」が最も重要となる。 G8.1以前では再出撃もきわめて重要だったが、今は9フェーズのみ発生、かつそれまでにきっちり部位破壊していれば不要になる模様。 結局のところどちらもPT運(自身のPT運と、参加している残りメンバーのPT運)次第ではあるのだが、 有効なテクニックや要素をいくつか列挙する。 エリアホスト 超重要。何故ならスタン中やSAモーション中は部位破壊のポイント通知がホストにしか入らず、 更に腐食ナイフなどホストが使うと極めて効果的なものが多いため。 基本的にガンナーがとることが多いが、他の武器種でもダメというわけではない。 ホストは上述した部位破壊の合図やナイフの使用などやることが多岐に渡るので、ある程度慣れてから取るようにするとよい。 バランスの取れたPT構成 各攻撃属性の耐性が上がってくるので、極端に偏ったPT編成は避けたほうが良い。 笛、斬2or斬1打1、弾1の構成が一般的とされる(G級の場合笛の攻撃力補正が低下するため打2or1・斬1or2・弾という組合せも考えられる)。 HR・SRで発動は難しいが適応撃スキルも一応効果はある。 処理落ちの回避 上で何度か触れたが、信号弾は多段ヒットでスタンを奪うため処理落ちによるスルーが起こりやすい。 信号弾発射後しばらくは、貫通弾超速射、貫通弾Lv3、貫通弓or放散曲射、剣術双剣(穿龍棍)などhit数の多い攻撃は控えること。 あくまで目的はスタンを奪い頭破壊をすることであり、破壊に貢献しないダメージを稼ぐことではないはずである。 ヒートアップゲージ 初心者救済のためのシステムで、フェイズの進行に伴って武器の基礎倍率が240未満の場合はどんな武器でも240まで引き上げられる。 武器倍率240以上の武器は、最大+30まで上昇する。 つまり武器選定時は武器倍率240以上のものを選定するのがオススメといえる。 ただしSRや武器術による倍率増加はこれに含まれないので注意。 余談だが一度上がりきったゲージはログアウトするまで持続する。G級では大討伐クエスト終了後にリセットされる。 以下は現行環境では必須とは言えなくなったもの。 火事場 各フェイズの部位破壊を素早く終わらせ、再出撃も狙う際に活用できる。 しかしながら復活支援1回で生き返ることのできる数が制限された現在、 固執して死にまくると即クエスト失敗になり他メンバーにも迷惑がかかる。 相当腕に自信が無い限りはやるべきではないだろう。 なおG級武具などで狂暴期をやる場合はSR食材の無駄だと思うます 回復支援の取扱い 1分間に1回、ハンターの足元に回復薬Gと同量の回復効果を持つサークルが発生する。 非火事場ならありがたいが火事場中は邪魔なだけであり、対策が必要…だった。 今ではクエ貼りに弁当を自動で付けられるようになったし、そもそもG級装備では(ry 狩人応援コース 火力1.25倍は問答無用で有効。ただしこのコースが登場した当時は大討伐が既にオワコン状態になっており、 その後ハンター側のインフレによって必要とされなくなった。 そしてG級猛狂期では火力・みなもとともに効果無効というトドメを刺されている。 パッケージ特典クーポンなどで使う分には別に構わないが、難易度的にも特典的にもメリットが薄いので注意。 クエ貼り・クエ参加について 当然ながら早く出発した方が早く攻撃できる。 そのため7~8PT存在していた時代は、ラヴィの体力が低かったこともあって素早くクエを貼り素早くクエに出発し素早く攻撃できるPTこそが勝者となりえた。 しかしながら、ダメージ量の関係で再出撃がほぼ不可能な現在では競争そのものがほぼ発生しえない。 早ければ早いほどいいのは通常クエストでも同じだが、無理してまで早く出発する利点は薄い。 参加に関しても昔はEX必須とすら言われたが別になくてもどうにかなることはなる(あった方が良いのは事実だが)。 ただしフェイズ1のみ全員の出発準備が出来てから同時に出撃するというマナーは残っている。 勝手にフライングしてしまうと最初のクエスト報酬を受け取れないPTが出てしまう場合があるのだ。 ちなみに出発に関してはクエストのロードが終わった人から順次出発となるが、当然ロード速度が遅いと攻撃に影響が出る。 上述したように競争がほぼ発生しなくなった今ではHRではどうでもいい話だが、 1鯖ではプラットフォームによってロード時間にやや差があり、 もし全盛期時代にプラットフォーム統合が行われていたらそれはそれは大変なことになっていただろう。 ムービーキャンセル 上で少し触れたが、3Pおよび6P終了時の「ラヴィエンテが移動を開始しました」テロップが流れるムービーが始まった直後に、 PT全員がFキー登録のモドリ玉を使うことで、ムービーを強制終了し帰還を高速化させることができる。 重要なのは【PT全員がモドリ玉を使用すること】である。 クエストの帰還フラグは、PTメンバー全員がクエスト帰還時間を満たした場合に立つ。つまり一番遅い人に同期する仕様となっている。 この場合、誰か一人でもモドリを使わなかった場合、その一人のプレイヤーが見ているムービーが終了するまで他のメンツはおあずけを食らうことになる。 上述したクエ貼り速度が重視されていた時代では超重要テクニックだった。 しかしながら、上記の事情から今となってはどうでもいい話ではある。 小ネタ ダブルヒット…近接だと二重にヒットストップがかかる場所がある。(尻尾部分中腹殻寄り)ダメージも入っているのでホストなら狙ってみよう。だがこれに執着してホスト候補にホストを絶対に渡さなかったりする奴は空気嫁。 大タルG3…キャラバンなので使える。ダメージを稼いだり強引に火事場をしたりできる。しかしながら周りをよく見て使え。 開拓…最大5万Pをあまりみくびらないほうが良い。詳しくは開拓のページへ。←のメニューの外部wikiも古いが参考になる。 ggrks…なんだかんだで自分で調べるのが一番。しかしながら古い時代の記事が大半なので注意。 剥ぎ取りと報酬 討伐後には剥ぎ取り専用のクエストを受注できる。制限時間は3分。 PTで行くメリットはないので、装備を変更したら各自で受注して出発するのが普通。 ただし初心者は剥ぎ取り箇所を教えてもらうために付いていくという手もある。 また、後述の部位破壊を狙う場合も同行者がいたほうが得である。 なおLラスタ同行券が余っているなら、持ち込んで剥ぎ取り素材を増やすという手もある(この場合はソロ限定)。 剥ぎ取りポイントは9箇所あり、部位により素材が異なる。 頭が1箇所、胴が3箇所、尾が5箇所。全て剥ぎ取るのは間に合わないので、まずは1箇所しかない頭を狙おう。 あとは作りたい武具の必要に応じて。 モンスター等はいないので、スキルは高速剥ぎ取りと剥ぎ取り名人があれば十分だが、汎用採取装備の場合は「磐石の構え」は要注意。 なぜなら、このスキルによって剥ぎ取り中のハイパーアーマー発動時にスタミナが回復しなくなるため。 このクエストではほぼダッシュと剥ぎ取りしかすることがないので、スタミナ回復ができなくなり息切れしてしまう。 最後にキエルから忘れずに報酬を受け取ろう。 解散後やワールド移動後であっても話しかければ受け取ることができる。 ただし週をまたいで大討伐の開催期間が終わった場合は受け取れなくなる模様。 剥ぎ取りクエストでの部位破壊 実は剥ぎ取りクエストでも頭を破壊できる。貢献ポイント補充による撃追加(90万や100万に微妙に届かない時に、開拓ボーナスの最大5万とこの破壊の2万で届かせる)が見込める。 その条件は「頭部に一撃で1000以上のダメージを与えることを3回繰り返す」こと。G級の大剣なら非火事場でも溜め4でいける。 このことから、ポイント不足のときは剥ぎ取りクエで部位破壊してから褒賞の撃玉を受け取ることもある。
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公式ページ 古龍種汎用素材収集クエスト。ラージャン変種の狩猟数に応じて格の異なる古龍種素材が出る。 1頭 下級素材 2頭 中級素材 3頭 上級素材 まんべんなく出る設定だから、欲しい部位が決まってるときはあまりお勧めできない。以下のように角や翼は低め。 部位 確率 殻・毛・鱗 12% 皮・爪・尾・血 9% 角・翼 4% 格は何頭目かによって決まる。例えば2頭目の報酬に上翼が選ばれる確率は4%とか、3頭目の報酬で特濃血が出る確率は9%とか、そんな感じ。 後に雪山が舞台・相手が激個体などとカオスな方向でリメイクされ、MHF最後の宴に投入された。 以下の記述はオリジナルの峡谷バージョンにおける物。 攻略 失敗条件は尻尾切断なので氷属性の切断武器は禁止。 まあそれ以前に崖上からの散弾バラマキと崖下からの超速射ぐらいしか募集ないけどな。 ガチで募集するヤツがいた場合に備えて頭の片隅に置いておくぐらいでいい<氷切断禁止 崖上散弾PT 武器は真冥雷重砲【天鷹】とテオ=ヴェルメリオSPの2つ。 このどちらかで4人の装備を統一するか、3人をどちらかに統一し狩猟笛を1人加えるのがメジャー。 検証によるとテオSPは散弾Lv3の適正距離がほかのへヴィに比べて近いらしい。 天鷹の場合下がり撃ちすると良い等の話もあるが体感的に感じられる程の差はない。 テオSPすら持っていないのなら、テオSPが出来るまで笛役やるとか崖下超速射とかすればいい。 【武器別ヘビィ必要スキル】 真冥雷重砲【天鷹】攻撃大 見切3 火事場2 耳栓 餓狼2 腹減り大 反動軽減+1 散弾強化 最大数弾生産あると好印象スキル: 暴れ撃ち 装填数UP テオ=ヴェルメリオSP攻撃大 見切3 火事場2 耳栓 装填速度+1 反動軽減+1 装填数UP 散弾強化 最大数弾生産あると好印象スキル 暴れ撃ち 餓狼スキル無理ならドラ天じゃなくてテオPTに行け 運気付けたきゃ上の必須スキル9つ揃えて+激運だからなスキル削って激運付けんなよ 報酬で剛翼や剛尾や上翼が出るから重要なクエであって 運気無いなら報酬がunkになってサブクリしてた方がマシだってことになりかねないぞ 運気と必須スキルの両立が無理ならアシストコース付けて激運はそっち任せですねお客様^^ やり方 爆弾等で火事場しながら道中のエリア4で閃光投げて発見させておく エリアイン前に鬼人薬等を飲み一名が鬼笛を吹く 貼り主(赤ネーム)がエリチェンして一歩も動いてない位置に全員が重なる 開幕ラーが崖下に寄ってくるまでは毒1等を撃つ 全員が固まった位置で銃身を一番下まで下げて散弾Lv3を調合撃ち 一匹逃げた場合は放置もしくは事前打ち合わせで一名のみが足を引きずった時点でエリアイン前に設置したシビレ罠、もしくは降下場所にシビレを置き捕獲に行く 注意事項 ①2頭のラージャンの大きさを確認しましょう ②横に転がった、ステップして横or後に行った回数の多い少ないを見極めましょう ③撃った弾の数は比べ易い数字ですが確定的な証拠にはならないことを頭に入れましょう ④抜ける際にはなるべく穏便に大人な態度で速やかに移動しましょう ⑤散弾Lv2詐欺で他人が信じられない!!→テオを担ぎましょう マイトレで追加依頼を受けておくと使い捨て高級耳ウマー 崖上散弾PT・笛入りの場合 利点は 散弾のHIT数が減るので処理しきれないダメが減る(未確定情報、要検証) 耳栓旋律が吹けるので必要スキル数が1つ減る 笛が捕獲することによってタイム短縮が狙える など 笛装備 必須:捕獲名人,自動マーキング,耐震,耳栓,笛吹き名人 推奨:罠匠,アイテム使用強化,早食い,広域化+2,ランナー,でかいの来い! アイテム:シビレ調合 捕獲セット,忍耐の丸薬or怯まずの実,鬼人笛or力の種,閃光玉,角笛,元気ドリンコや強走薬等,秘薬 笛入りでのやり方 クエ貼り主はガン!! 笛が貼ってはダメ ガンナーのやることは変わらないのでそのまま高台へ 笛はガンが崖上入場するより先にラーエリアに入ってホストを確保しておくこと 笛は攻撃大重ねがけと耳栓旋律を吹く楽だからって攻撃大から耳栓旋律に直につなげると体力増加吹くから絶対にするなよ 笛は適当に旋律維持、広域2で怪力の種を飛ばせると良い ラーが捕獲可能になったら忍耐の丸薬とか怯まずを飲んで散弾の雨の中つっ込んでシビレ設置→捕獲2匹目のラーは捕獲可能になった時点でサインを出してわざと逃がしてガンが捕獲 ラーが動いたなどでシビレにかからなかったら角笛で誘導 マイトレの追加依頼用に1匹討伐するかどうかは要相談 笛次第で6ラスタも出ればgdgd弾切れにもなりうるので笛は吹き専でいーやじゃねーぞ 崖下超速射PT いつもの装備で崖下から見えているときに超速射という手もあることはある。 しかしパーティー構成によってカオスな事になったりするのでお勧めできない。 どうせ散弾特化装備作れば剛キリン柱ハメでも使えるから作っておけ。報酬でペルレプリーマ作るのも忘れるな。
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UNKNOWN(通称:黒レイア) 別名 飛竜(ヒリュウ)、刻竜 称号 衝動(1)/黒覇(元気のみなもと無しで覇種1)/蒼炎の覇者(元気のみなもと無しで覇種10) 衝動<しょうどう>抑制の利かない欲求によって理性を失い、発作的・本能的に行動しようとする心の動き。 実績 千載一遇 UNKNOWN(通称:黒レイア)武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 レイネⅠ レイネⅡ レイネⅢ 刻竜剣【猛火】≪剛種武器≫ 刻竜剣【止水】≪剛種武器≫ 刻竜剣【落雷】≪剛種武器≫ 刻竜剣【咆哮】≪剛種武器≫ 刻竜剣【氷結】≪剛種武器≫ 刻竜剣【爆炎】≪天嵐武器≫ 刻竜剣【流水】≪天嵐武器≫ 刻竜剣【轟雷】≪天嵐武器≫ 刻竜剣【逆鱗】≪天嵐武器≫ 刻竜剣【砕氷】≪天嵐武器≫ 刻竜獄剣【爆炎】≪覇種武器≫ 刻竜獄剣【流水】≪覇種武器≫ 刻竜獄剣【轟雷】≪覇種武器≫ 刻竜獄剣【逆鱗】≪覇種武器≫ 刻竜獄剣【砕氷】≪覇種武器≫ 刻竜獄剣【業焔】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄剣【轟流】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄剣【雷迅】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄剣【諦観】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄剣【烈凍】≪G級覇種武器≫ 大剣 レギーナⅠ レギーナⅡ レギーナⅢ 刻竜大剣【猛火】≪剛種武器≫ 刻竜大剣【止水】≪剛種武器≫ 刻竜大剣【落雷】≪剛種武器≫ 刻竜大剣【咆哮】≪剛種武器≫ 刻竜大剣【氷結】≪剛種武器≫ 刻竜大剣【爆炎】≪天嵐武器≫ 刻竜大剣【流水】≪天嵐武器≫ 刻竜大剣【轟雷】≪天嵐武器≫ 刻竜大剣【逆鱗】≪天嵐武器≫ 刻竜大剣【砕氷】≪天嵐武器≫ 刻竜獄大剣【爆炎】≪覇種武器≫ 刻竜獄大剣【流水】≪覇種武器≫ 刻竜獄大剣【轟雷】≪覇種武器≫ 刻竜獄大剣【逆鱗】≪覇種武器≫ 刻竜獄大剣【砕氷】≪覇種武器≫ 刻竜獄大剣【業焔】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄大剣【轟流】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄大剣【雷迅】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄大剣【諦観】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄大剣【烈凍】≪G級覇種武器≫ ハンマー レティノⅠ レティノⅡ レティノⅢ 刻竜鎚【猛火】≪剛種武器≫ 刻竜鎚【止水】≪剛種武器≫ 刻竜鎚【落雷】≪剛種武器≫ 刻竜鎚【咆哮】≪剛種武器≫ 刻竜鎚【氷結】≪剛種武器≫ 刻竜鎚【爆炎】≪天嵐武器≫ 刻竜鎚【流水】≪天嵐武器≫ 刻竜鎚【轟雷】≪天嵐武器≫ 刻竜鎚【逆鱗】≪天嵐武器≫ 刻竜鎚【砕氷】≪天嵐武器≫ 刻竜獄鎚【爆炎】≪覇種武器≫ 刻竜獄鎚【流水】≪覇種武器≫ 刻竜獄鎚【轟雷】≪覇種武器≫ 刻竜獄鎚【逆鱗】≪覇種武器≫ 刻竜獄鎚【砕氷】≪覇種武器≫ 刻竜獄鎚【業焔】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄鎚【轟流】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄鎚【雷迅】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄鎚【諦観】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄鎚【烈凍】≪G級覇種武器≫ ガンランス レザーヌⅠ レザーヌⅡ レザーヌⅢ 刻竜銃槍【猛火】≪剛種武器≫ 刻竜銃槍【止水】≪剛種武器≫ 刻竜銃槍【落雷】≪剛種武器≫ 刻竜銃槍【咆哮】≪剛種武器≫ 刻竜銃槍【氷結】≪剛種武器≫ 刻竜銃槍【爆炎】≪天嵐武器≫ 刻竜銃槍【流水】≪天嵐武器≫ 刻竜銃槍【轟雷】≪天嵐武器≫ 刻竜銃槍【逆鱗】≪天嵐武器≫ 刻竜銃槍【砕氷】≪天嵐武器≫ 刻竜獄銃槍【爆炎】≪覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【流水】≪覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【轟雷】≪覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【逆鱗】≪覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【砕氷】≪覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【業焔】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【轟流】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【雷迅】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【諦観】≪G級覇種武器≫ 刻竜獄銃槍【烈凍】≪G級覇種武器≫ 防具 リルス(剣士)(ガンナー)≪剛種防具≫
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シャンティエン 他の竜種が生息する空域よりも遥か上空を翔る龍として、古くから伝説や御伽話の中で語り継がれてきた古龍。実在するのかさえ定かではなかったが此度の大型探査船による大規模な生態調査によってその存在が確認された。 別名 天翔龍(テンショウリュウ) 称号 夢追人(20)/天衣無縫(50) 天衣無縫<てんいむほう>天女の着ている衣服は縫い目がなく、自然に作られていてすばらしいこと。詩文などが、ごく自然に作られて巧みなことのたとえ。また、人柄が飾り気がなく、純真で無邪気なことのたとえ。 シャンティエン武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 天翔剣G級武器GR4 大剣 天翔大剣G級武器GR4 ハンマー 天翔鎚G級武器GR4 穿龍棍 天翔棍G級武器GR4 ライトボウガン 天翔銃G級武器GR4 防具 ショウロウ(剣士)G級防具 ミタマ(ガンナー)G級防具
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MHF-G8にて参戦する「ジンオウガ」はHR100~、G級ではGR500~の狩猟になるため、 そこまでHR/GRを上げるための支援イベントとして開催される。 大きく分けてG級向けとHR100未満向けのクエストが配信されている。 G級デイリー GRP毎日入手のススメ GR 1~ 目的地 沼地(昼) メインターゲット ドスイーオス一頭の討伐 主な報酬 1500GRP、ギルド狩猟委任状5個、ドスイーオスの牙 7月22日まで配信されるデイリークエスト。 クエスト自体で入手できるGRPは1500と控えめ(といっても通常クエストよりは高い)だが、ギルド狩猟委任状を5個(4000GRP)確定で入手できる。 ついでに固定報酬ではないので1%で追加出現する。お守りを使うのは微妙だが激運や報酬術があるといいかも。 ただし7/1~7/8まで実施されているパローネ大航祭でギルド特別委任状(20000GRP)を多数入手できるので、 こちらは補助的要素として用いていく形になるか。 ちなみにグーク鍋で武玉を煮込んで入手する(GR500~)のとパッケージ特典以外でギルド狩猟委任状を入手できるのは珍しい。 なお沼地なのでキケン大好きが適用される。 G級イベクエ GRP大量獲得!【氷狐竜】 GR 1~ 目的地 塔秘境(秘境前スタート) メインターゲット デュラガウア1頭の狩猟 獲得GRP 6500 7/8まで配信されるイベクエにして、HRPたっぷりクエの王者であるデュラガウアがG級たっぷりに凱旋。 6500GRPという非常に高いポイントを入手できるため、GR上げには適しているだろう。 属性シジル入手のススメ GR 1~ メインターゲット ドスランポス1頭の狩猟 主な報酬 1500GRP、ドスランポスの骨 会心シジル入手のススメ GR 1~ メインターゲット ドスファンゴ1頭の狩猟 主な報酬 1500GRP、大猪の重骨 攻撃シジル入手のススメ GR 1~ メインターゲット リオレウス亜種1頭の狩猟 主な報酬 4500GRP、蒼火竜の秘髄など この3クエストは7/8~7/22まで配信される。 人気シジルが高確率で発現しやすいモンスターの素材が入手できる他、レウス亜種はGRPも中々のもの。 秘髄に関しては武器や防具素材のために集めておくのもおすすめ。 HR向け いずれもG8アップデート日まで配信される。 報酬は固定なので倍付けも乗らない? また多額のHRPを入手できるが、HC不可なので基本的にはHR上げ用として使う形になるか。 防具生産のススメ HR/SR 17~ 目的地 潮島(昼) メインターゲット タイクンザムザ1頭の狩猟 主な報酬 6000HRP、クラントシリーズ生産・強化素材 HR17~クエなのでタイクンザムザは下位仕様。 つまりもやしなのに6000HRPとかぶっ壊れってレベルじゃねーぞ!というクエスト。 ただしHCにできないのでSR上げは序盤を除けば微妙。これは残り2クエストにも言える。 上位防具強化のススメ HR/SR 51~ 目的地 潮島(昼) メインターゲット ゴゴモア1頭の狩猟 主な報酬 9000HRP、クラントFシリーズ強化素材 こちらもHCにはできない。 クラントFシリーズの強化素材が入手できるが、凄腕素材は流石に手に入らない。 凄腕防具強化のススメ HR/SR 100~ 目的地 樹海(昼) メインターゲット エスピナス1頭の狩猟 主な報酬 13000HRP、クラントFYシリーズLv3までの強化素材 同じくHCにはできない。 クラントFYシリーズLv3までの強化素材が入手できる。地味に報酬金150000zもおいしい。 このクエストでは剛種アビオルグの頭部破壊限定素材「獣竜種の堅牙」が確実に入手できるのもメリット。 クラントシリーズ 2013年の年末に実施されていたイベントクエストで作成できた防具。 G級防具まで強化可能。 この当時のイベント防具はG級でもスロとスキルが均一に整ってはいるのだが、まだG級スキルてんこ盛りという時代ではなかったため、 G級最前線用の装備としては激しく微妙。下手をするとエントラGXと勝負することすら危ういかも… HR用として考えた場合、FYシリーズで全部位に匠があるためかなり強力。 達人のSPも高く防御力も頭以外は高いので、頭を別のものにして攻撃と聴覚を補えば十分実戦的だろう。 ただしFYLv2で獣竜種の堅牙という剛種アビオルグの部位破壊専用素材を使う。 凄腕防具強化のススメでFYLv3までの素材が入手できると明言されているが、それ以降も剛種素材はそこそこ使う。 狩人祭のポイント交換で取り替えるのが手っ取り早いか。 ガンナーは精密射撃と散弾強化という微妙な組み合わせで使い勝手はあまりよろしくない。 +頭をSPにするとFYLv3でもそれなりになる 頭をSPにするとFYLv3でもそれなりになる カフ: ○ ○ 武: ○ ○ ○ 頭:SP剣士 Lv7 109 ○ 胴:クラントFYメイル Lv3 123 匠珠 ● 剛力珠 腕:クラントFYアーム Lv3 123 剛力珠 怪力珠 怪力珠 腰:クラントFYフォールド Lv3 123 怪力珠 怪力珠 怪力珠 脚:クラントFYグリーヴ Lv3 123 音無珠G 音無珠G 音無珠G 防御力:602(HR100↑の場合702) 火耐性:4 水耐性:4 雷耐性:4 氷耐性:4 龍耐性:4 発動スキル 攻撃力UP【大】,見切り+3,ダメージ回復速度+1,回避性能+1,高級耳栓,斬れ味レベル+1, SP装飾品スロット1余り